しおらしさも魅力

本日はアメリカからの買い付け分が遅れて入荷し、

そして営業しながらの棚卸でした〜。

まだまだ汗だくの8月最終日、カモンセプテンバー。

本日のアイテムは最近またアツいレアアイテム！

何と言っても、明らかに血の通った50年代当時の木材が魅力。

派手なフレイムでなないが、プレーントップも厳かで素敵。

パンティは純白派のあなたにオススメ！！(偏見)








Gibson '52 Les Paul Conversion

後付けチェリー

本日は「や(8)み(3)きんぜろ(0)」と、

「ハッピー(8)サンシャイン(30)」の日という、

なんとも取って付けた感満載の8月終わり。

さて、こちらも取って付けたアイテムが入荷です！

ブランコからストップテールピースを"取って付けた"335！

痒い所に手が届く的な、よりバリバリの実用器です。

濃いめの赤が目を惹くチェリーボーイ、カモン！！








Gibson '66 ES-335TDC

蔵出し箱入り娘

本日は日本で第1号の日本テレビが放送を開始した日。

それから65年、今では恥ずかしいところも丸見えの時代です。

今日のアイテムはファンデーションいらずのテレビ映り最高！

目立ったヤケもなく、時を感じさせない白い輝きこの光沢。

45歳の箱入り娘は今日も純潔わたしを見て。

綺麗なケースに嫁入りタグまで付いてます。

「こういうのを見んとコンディション！！」









Fender '73 Stratocaster

控えめトラさん

映画『男はつらいよ』が公開されたのが1969年のこの日。

「上等、上等、あったかい味噌汁さえありゃ充分よ。

あとはおしんこと海苔とタラコ一腹ね、辛子のきいた納豆、

これにはね、生ねぎを細かく刻んでたっぷり入れてくれよ、

あとは塩昆布に生卵でもそえてくれりゃ、もう何もいらねえよ、おばちゃん。」

…寅さん素敵。

ということで、こちらのアイテムもちょいトラさんです。

トマトスープカラーの美しいチェリーボーイ。

コントロール部の控えめなトラ目がそそる。

ド派手なサウンドはやはりリフを刻みたくなります。

何だかこう、ハートを掴まれるカスタムだなぁ。









Gibson '74 Les Paul Custom

君たち女の子♪

こちらはまだまだ残暑が厳しく汗だくランチです。

体よりハートをウエッティーいきたい今日この頃、

さて、本日はアッコ湿らすレジェンドギア登場！！

ベークライトの質感が妙にヴィンテージらしさを助長します。

いかにも硬質なネックと、50年代の良質なアッシュが見事。

サウンド評価の高いこの年代は僕たち男の子〜♪ゴーゴー









Fender '55 Stratocaster