"Glam-Rocker" ?!

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Gibson '68 Les Paul Conversion


パッと見、マーク・ボランかミック・ロンソン？？


と、見まごう様なルックスのリフィニッシュナチュラル。


こちらはカスタムではなくてスタンダードのConv.


P.U.はナンバードP.A.F.をグッドチョイス。


特筆すべきはサイドバックのトラマホ！！特選！！！


合わせ目もセンターニアピン！！



お～、グラマラス！！

えすじぇじぇじぇ。

Gibson '52 SJ


NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で、


「じぇじぇじぇ！」というのが話題になった様ですね。


岩手県久慈市周辺の方言でさしずめ、


「えっ！」「げっ！」といった驚きの意味らしいです。


我が故郷では「あばばば！」とか「あばぃ！」


みたいな言い方することがありますw


で、SJ。


シシド ジョウでもサクラダ ジュンコでもござぁ～せん。


はい、Southern Jumboです。


本体重量も軽くて、飛ぶ様な鳴り。


ガンガン弾いちゃうプレイヤー求む！！！

335？？

…335？





おっ？！





サウンドホールがダイヤモンド！！





インレイもダイヤモンド！！！





6連ペグヘッド！コレハ特徴的！！





なるほど、このモデルは…







Gibson '66 "TRINI LOPEZ" Model


ギターとしてもベリークール＆レアアイテム！！！


大変失礼ながら、個人的にはトリニ・ロペスご本人より、


フーファイターズのデイヴ・グロール、


オアシスの時のノエル・ギャラガーのイメージが強いですねぇ。


あと、ピンキーとキラーズでも使われていたとかいないとか…？？


わすれられないのぉ～♪

「ついておいでよ…♪」

Gibson '53 J-185


当店ではお馴染みの185！！…という程の生産数は実は無くって、


51年～58年までの製造で、53年製のサンバーストは119本のみ。


なんて御託を並べる前に、爪弾いちゃったらとりこ。


がっつりハートを鷲掴みされちゃってるのは何を隠そうこの私。


夕暮れの雨が降るのは矢切の渡し。


嫁の心にそむいてまでも～♪


ローンにいきたい私ですぅ～♪

匂い立つオトコの…

Gibson '57 Les Paul Jr.


数多の傷は場数の勲章。


炸裂！！極太ネックの稲妻サウンド！！！








もはや"ワル"の一言では片付けられない、


この色、艶、形、そして匂い。


う～ん、マンダム。