不良と書いて…

"ワル"シリーズ第22弾？！

Fender '68 Telecaster Bass

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ワ　　　ル

　　　　　　　　ブロンドの不良。

こういうワルさ加減はブロンドならでは。


重量約3,84Kgと非常に軽く、


ポリネックながら質感は50年代のそれを彷彿させる。


ぶっといサウンドも迫力十分。







数多のキズもおかまいなしだぜ。







ワイルドな背中もイカすぜ。







…ん？ポジションマークが？！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　これはワルいな～。

過去の"ワル"達。

 

 

 

 

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ワイルドフォーク。

Gibson 1963

Hummingバァ～ドッ！！

ロックファンに最も有名なアコギかも知れません、


言わずと知れた、ご存じハミングバードの登場！！


味わい深いチェリーと、経年による塗装クラックが、


ヴィンテージらしさをグッと増している！！


さてさて、


グラスにバーボン、浅く腰掛けレッツ・プレイ、


"Wild, Wild, Horses !!"

ザッツイン！！

Fender '54 Twin-Amp


私事ですが、お盆は故郷へ帰りました。


新幹線が運休となるなど、少々キツイン帰省となりました。


お墓参りやあれやこれやと忙しく、


接コツインに寄りたかったのですが、時間がありませんでした。


そんな中、ついんにワイドパネルのツイードツインが入荷。


さておき、まだまだアツイン日が続きそうですので、


脱ツイン症状などに十分お気をつけ下さい。

お側に置いて下さい。

Gibson '52 LG-2



小ぶりで抱えやすいボディながらも、


X ブレイシング ボディから出る 50'sのドライながらも豊かな音


小さいながらもパワフルであり


まるで誰かのあそ…(以下自粛)

Last Brazilian

Martin '69 D-35


ハカランダ最終年と言われている '69 D-35 が入荷！！



ご存じ 3ピースバックボディ。





しっかり鳴らされてた感じでございます。






おヘソがあるのも愛されていた証拠で。






D-35 ならではの心地良さを



是非！！