ブラックテレベ

Fender '71 Telecaster Bass


オリジナルブラックのテレキャスターベース！


ブラックボディにメイプル指板が映える。


見た目のク～ルなインパクトと相まって、


十分な低音があり、ハイぬけも派手！！


ちなみに本日はフリー、バッド・カンパニー、


ザ・ファームなどで活躍したイギリスのシンガー、


ポール・ロジャースの御年66のバースデー。


フリーとして初来日した際に、


「サムライはどこだ」と聞いたらしい。


許してちょんまげ。

タチがいい

Fender '72 Telecaster


「じわる」ギターアゲイン！！


こんどはナチュラル、プレイヤーズギア。


72年製ネックで薄すぎず適度な太さの握り心地。


杢目に妙な色気があるなぁ。


アッシュ/メイプルらしく、キレと立ち上がりが秀逸。


タチが早いのは魅力的。


あなたってナチュラルでカッチカチね。

じわる

Fender '74 Telecaster


三省堂が発表した今年の新語大賞は「じわる」だそう。


「面白みなどが、じわじわと感じられる」という意。


テレキャスターはまさに「じわる」ギターかも。


こいつはブロンド/メイプルの肌美人ときたもんだ。


いかにも70年代らしいサウンドとシンプルなルックス。


予想を裏切るような驚きはないが、


魅力に気づくとハマってしまう、じわるね～。


ちなみに新語の２位は「マイナンバー」


３位には「ＬＧＢＴ」


４位「インバウンド」


５位「ドローン」


６位「着圧」


７位「言（ゆ）うて」


８位「爆音」


９位「刺さる」


１０位「斜め上」


８位はいまさら感あるなぁ(笑)。

コンペ～

Fender '69 Mustang Bass


コンパじゃないよ、コンペだよ。


コンペティションブルーのムスタングベース！！


マッチングヘッド、コンペラインがク～ル。


扱い易く、かつ楽器としてのクオリティが高い。


ギタリストにも需要の高い人気のベース。


あ、製造年が違うかとは思いますが、


ビル・ワイマンがメインベースとしても使ってましたね。


それでは、お上品なアノ曲をどうぞ

ウォンビーローン

National 30's Duolian


トリオリオリア～ンデュリオリオリア～ン


ジアップタウントキオ～ふんふふ～ん


シングルコーン、スチールボデーのでゅおりあん！


シリアルから判断すると39年頃の個体。


小瓶をはめてすべらせることになるでしょう。


ハメっこプレイで、ビッグサウンド＆ブルーズ！！！


なーしょーなるな！！





ハメっこプレイなう。