還暦でもジュニア

Gibson '56 Les Paul Jr.


汚いは美しい！その風貌はまさにワル！！


名前はジュニアでも風格はシニア？！


ネック裏の塗装はほぼなしの裏番長。


ダイレクトに伝わるホンジュラスマホガニーの質感。


ちなみに中央アフリカに分布するのはアフリカンマホ。


中央アフリカの東部を流れている川はチンコ川です。


中国にあるチンポー湖とは何の接点もございません。

かくれサシ

Gibson '59 ES-125TD


類友入荷シリーズ！


今度はダブルピックアップのうすうすボディの125！


50年代の質感は否応無しにいいですな。


紛れもない、ザ・59バースト！！





上等なサシが隠れてます。


ご賞味あれ～。

ザ・70'sストラト

Fender '74 Stratocaster


アルダーボディにメイプルネックのデカヘッド。


適度な太さで素直な握り心地のワンピースネック。


赤味の残ったサンバーストのコントラスト。


ある意味で70年代の象徴的なザ・ストラト。


ストラト界の日清カップヌードル？！


定番の魅力、ありま～す。

S.A.P.S？

Gibson '61 Les Paul SG Custom


単体でブログにアップしてなかったシリーズ！


P.A.F.3発は贅沢でステータスも高い。


市場を考慮しても魅力が浮き彫りになるアイテム。


その前に、おかまいなしにカッコイイ。


スイングあうぇームニャムニャウェイアームも存在感がある！


スイングアウェイプルサイドウェイいっつも噛む。

ファズの季節

Maestro '69 FZ1B


今月号のギタマガに紹介されていたFZ-1Aの後継機種。


（←これの）


1Aは単3電池でしたが、1Bではお馴染み9V角電池仕様に。


大根すりおろした様な粗さと、


トロロをかき混ぜたようなサスティーン。


春に近づく三寒四温のこの時期も、


シリコントランジスタなので安定の効き。


ところで、花粉症の季節に頭の中が常にオートファズ。


目ん玉外して水洗いしたいくらいです。