黒光りTWENTIETH

最近は、平成最後の…というフレーズをよく耳にします。

来年には新しい元号に変わる予定ですが、

元号に使われた文字で一番多いのは「永」の29回。

2番目は「天」「元」の27回だそうです。お豆知識に。

さて、本日のアイテムは20周年記念モデルです！！

15フレットに文字入りの生産数の少ないレアアイテム。

マホネックラストイヤーでヴィンテージ的にも魅力。

キレッキレのリフでサンタも騒ぐぜ男の一本！











Gibson '74 Les Paul Custom
-Twentieth Anniversary-

脱衣系

お天気も崩れて、いやはやすっかり寒いですねぇ。

個人的には出掛けに厚めのセーターやニットを選びがちです。

衣類と言えば、江戸時代の女性は当然ノーパンですので、

行為の際は服を着たままが多かったそうですよ。

ですが本日のアイテムは脱衣済み、裸のサオになります！！

モロ見えです。完全に脱がされてます。脱いだらすごいんです。

ストレートシングルピックアップのルックスもナイスです！

裸の実戦器、脱ぎナチュラルでレッツ・プレイ！！











Fender '71 Telecaster Bass

定番の魅力

本日12月15日は谷川俊太郎氏の87回目のバースデー。

多数の詩集、絵本、童話、脚本、作詞、写真など多岐にご活躍ですが、

『夜のミッキー・マウス』という詩集に『なんでもおま○こ』という詩があります。

素晴らしいので是非ご覧になってみて下さい。

というわけで本日のお題は生ですよ！

このメーカーの中で最も人気が高いモデルかも知れません。

思わず手に取る気持ち良さと安心感があるプレイヤーズギア！

質実剛健、定番の定番たる所以はここにあり。









Martin '54 D-28

黒の顔

1911年の今日、ノルウェーの探検家と4人の隊員が、

人類で初めて南極点に到達したことから本日南極の日だそうです。

南極と言えばこちとら1号なのか2号なのか、わかる人だけニヤついて！

ということで、本日はこれぞ70年代の顔！オリンピックは顔と顔！

1ストリングスガイド、1ピースネック、4点止め、

過渡期仕様かつオリジナルブラックのレアアイテム！！

バランスの良い重量感とカランとした鳴りにトリコ。

握り具合も…ん〜マンダム。









Fender '71 Stratocaster

イイカンジ

昨日、今年の漢字は「災」と発表されました。

次点以降は「平」「終」「風」「変」と続くようです。

来年は年号も変わりますので、災い転じて福となりますように。

…うっ、真面目なことを書いたら動悸が…

さて、本日のアイテムはシンメトリーの美。

3：3ペグ、オーバルインレイのワイドネックの初期モデル！

左右対称、あんたが大将！！！

ミニハムから繰り出されるサウンドは、

芯が太くて音がいい、通をも唸らす良質なギター！！

ツウでもスリーでもどんとこい！









Epiphone '62 Crestwood