春節を迎えて例のごとく中国からの観光客がわんさかと来る。日本に興味を持ち尊重してくれるなら大歓迎だが、日本でも中国国内と同じように傍若無人に振る舞い行儀のわからない、合わせようとの努力の無い人は金輪際来ないで欲しい。
親中利権政党の維新が支配する大阪をはじめ、ほうぼうの観光地では中国観光客の傍若無人に悩まされている。
しかし目先の観光収入欲しさに我慢している。
経団連加入企業は中国依存度が特に高く、また過去の中国バブルが忘れられずにトランプ政権になったのにも関わらず中国詣を続けている。
この日本国を内に外に侵略している中国に忖度、配慮をまだ続けている。
こうした現状に冷水を浴びせる方法がある。
尖閣への自衛隊上陸と首相の靖国公式参拝だ。
これをやれば一発で中国は日本観光を禁止し、日本企業は制裁を食らう。だがこれは中国脱出の機会だ。これぐらい強硬にやらないと依存症はなおらない。
ユニクロ、ニデック、ニトリ等親中企業は怒り狂うだろうがそんな会社より日本の存立が大事に決まっている。
観光業者や万博利権者も発狂するが今が異常なだけだ。
堂々と尖閣に軍隊を置いてこそ日米同盟も発動できる。
中国、韓国、北朝鮮以外にも国はある。欧米、インド、東南アジアからの観光客で充分ではないか。日本の至る所の中国依存症を克服しないと日本の将来は無い。