11月18日 7時過ぎの牧ノ戸登山口 お天気は快晴 あまりに早く目覚めたので、少しだけ寝たつもりが、度は寝すぎてしまい、福岡の自宅を慌てて出発。
目的が有るような無いような、かと言って漫然としているわけではないが本日もくじゅうへ足を延ばす。
紅葉も標高600m~800m付近まで降りてきているようで、小国や黒川温泉辺りがにぎやかに色づいている。
僕にとっては豊かに感じる光景である。
さて、11月18日 7:30 牧ノ戸登山口 快晴 気温マイナス2℃ 静穏
牧ノ戸駐車場
三俣山が飯田高原を見守っているようにも見える。
遠くに由布岳も
鍋谷
登山道は霜にしっかりと覆われている
盟主久住山
硫黄山・三俣山
御池越しの中岳
御池・久住山・肥前ヶ城を望む
坊がツル、テントは一張り
竹田方面を望む
10時を過ぎると登山客、韓国からの観光客がどっと押し寄せる。
西千里ヶ浜
涌蓋山を望む
鍋谷
気温がマイナス4℃前後でしたので体力的には随分と楽に歩くことができました。
木々の葉もすっかり葉を落とし、褐色が目立つ九重連山でした。
この時期になるといつ積雪しても、おかしくないくじゅうです。
今年もどれだけ美しい冬山の光景を見せてくれるか楽しみです。
牧ノ戸登山口11:55 快晴 気温7℃ 静穏
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