最近の自転車のヘッドライトはLED化が進んでいる。
多くが電池式なので、省エネなバルブは電池交換の手間が省けて便利なのだ。
さて、自分が昔から使っていた自転車のヘッドライト(CAT EYE HL-500)のバルブはハロゲン球。
明るいのだけど、単2乾電池を2本使い、数時間点灯したらお仕舞いといった代物だ。
LED豆電球(口金P13.5S)は、ネットで調べると殆ど扱われておらず、多くは手作りされたモノか、手作りキットの販売ばかり。。。
調べに調べて、ようやく見つけたのが、株式会社大日向の強力LED豆電球_2.5V(OH-900)。
調べた範囲では唯一の市販品じゃないかなあ。
楽天で1,280円で取り扱われていたのでお買い上げ。
本日届いたので換装。
バルブ部が元のハロゲン球よりも一回り大きく、反射板の裏からすぽっと嵌まらない!
レンズを外し、反射板の表からバルブを、反射板の裏から口金で挟み込んで取り付けて事なきを得た(この商品はバルブと口金が分離できた)。
いやー無駄な投資にならずに済んでよかった・・・
白いクリアな輝きはLEDならではですね。電池の保ちが楽しみです。
連休初日にパナソニックのニッケル水素電池を調達してるので、エコにも貢献できるかな。
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