演目は、ハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場による『こうもり(J.シュトラウスII作曲)』でした。
オペラは昨年ウィーンで観て以来、2度目です。座席は最前列でオーケストラが目の前、舞台もすぐ近くという絶好の場所でした(左右の字幕が見えにくいのが難点ですが)
『こうもり』のあらすじは、とても分かり易く、私達みたいな初心者も楽しめました。ハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場は、よく踊っている印象で、とても華やかで、楽しいオペラでした。ところどころ、日本語で台詞を言ってくれ、会場の話題を誘うなど、サービス精神も旺盛な感じ、楽しめました。
やぁ
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