慣れた

クルマの運転中には煙管で刻み煙草は難しい。 今までは我慢する、信号待ちで煙草を詰める、紙巻煙草を詰めるとかしてましたが、ふと気付いたら普通に運転しながら刻み煙草を吸う自分に気付く。 左手に刻み煙草の入った小ぶりのブリキ缶を持ちハンドル押さえ、煙管咥えて、右手でブリキ缶の蓋を開け刻み煙草を摘まんで左手の人差指と中指でちぎり丸めて火皿に詰める。 まあ、そんなに頻繁にしないかな？ 以下次号。 . . . 本文を読む