立ち位置で新型コロナウイルス制圧

穏健的公民権運動のマーティン･ルーサー･キング牧師御本人には共和党員でも民主党員でも敬意を表し あの時のワシントン行進にも可能な限り参加し今でも人種に関わりなくキング牧師を尊敬している人は多い我もである…が穏健派とは言い難い人種抗議活動家のマルコムX師を支持する者も居た今も強固に居るスポーツマン(オリンピアンには居ないと信じる)にすら残る…人は其々であろう…政治家の失敗が少ないのは言葉にする前の心の中の段階でオープンにするか否やと判断しているからであり効率を思えば当然と言えば当然であるが普通の人は失敗もするが効率を特に重んじないから人々は日常的に疲れも少なく元気である ほぼ何でもオープンスタイルのトランプ大統領も失敗すら隠さないから敵もつくるが逆に信用出来るのも事実であり普通の人々と同じように元気である…疲れがたまり易いからと我抜きの時代なら各位も知らぬが仏 花一匁♪天に祈る時もある…我家の伝統である人助けとは言え国を越えての為に其処のビジネスサービスで手伝って貰いながら全日空ホテルに幾日も泊り掛けであったり或時はプリンスホテルの通信サービスを使ったりもした総て自腹で生活は段々と苦しくなりつつ又或時は婦女子を脅迫していた者を我がウッカリ殴った事で｢書類送検はしないから調書を取らしてくれ｣と警察に言われ送検された そして検察事務官からは圧迫じみた｢出頭時間の変更は駄目だ日時は此方で決める来ないと如何なるか…｣と電話が来た仕方無く長距離を自転車で走って来た事を女検察官から｢何で(何に乗って来たのか)…｣と呆れ顔で質問されたが結果は泣きっ面に蜂の罰金であったが我が強く我慢しなければ公共交通機関やタクシーに乗れないのを知っていれば迫害である等々や廃校を利用した緊急時は防災拠点にも成る日常的各自己データ実践の長寿研究所設立の企画書を政治家秘書に持ち逃げされたりしたのも迫害であるが下々の暮らしの中で続く圧迫的にもウンザリである(尚 質実剛健の真っ当な自由民主主義者の文化人である我を助けようともしないのも迫害であると幾度か記している)…昔のテレビ局近くの大病院からは電話にて診察に来るなと言われ近くの大病院へと受診を変更したがメディアで見た事の有るカルト系医師が変更した病院の駐車場近くで何度か見かけたので其の病院は自ら卒業した奇妙な偶然である…電車に乗れば我の近くだけ混むバスに乗れば又我の処だけギュウギュウ詰めに混む そんな偶然にしかたなく遠くへでも自転車を利用するようになったが当時は事故に繋がりそうな我の自転車の奇妙な故障も多発していた…それでも我しかできない事あらば すべき事をするも続けられるか難しいか…('20/8/28) 次から次へと妖しい人種差別的事件や不服従を緒戦に投票不確認的ゲバラの亡霊が諸国際機関だけでなく米国内にも進出完了したようだ亡霊達に乗せられてキング牧師の支持者達の中にもマルコムXの如く変異しているを気付かない者達も少なくないチャイナシンドローム防止も重要である時が直ぐ来る迄に言えるのは半分だけである…穏健であるべき人が穏健では無い言動であるからパニックを煽る方の見分けは簡単である…(白人居住の荘園や町村を認めないのは白人抹殺の歴史を認めてはカリブへの支援や白人観光客を呼び辛いと思っているからか…嘘と卑怯と騙し打ちと仕返しの連鎖の中で多くの白人が殺され黒人国家が南米カリブ海に誕生した昔と少しも進化せず無念の死を迎えた白人達は日本人は居なかったか巻き添えでの強盗に怯えつつ日本人修道女や女医が頑張っていた界隈も今は昔なのか…スポーツ等イベントでの言動は先祖の歴史に自身の歴史に整合したものなのか)苦しみの中で人を助ける者でも完全無欠の顔をしてはいないと知れ鏡に映る自身の顔は左右対称でも無く真逆でも無く日常に不便は無いが思慮を挿むと実に客観的判断が難しい…圧迫死していたかも知れない12歳の少女を5人がかりで押さえつけた独裁国の警官とは違う普通の民主国警官の執行に従おうとの呼びかけ発想は無いのか何時も怪しいストレスを掛けられた一部の警官の改革は必要であろうが少なからずの黒人の道徳育成も必要であろう…シンドロームを治療しなければ色々な感染は続くかも知れない…更に紙切れ水準に達しつつある発行過多通貨をデジタル貨幣化で薄めようとしているのか独裁国等の事件事故の大量ニュースの陰で野蛮な政経システムも疫病も嘘の方便もゲバラの亡霊も南米経由で感染が続いては世界の日常化は如何なる…大統領の責任ではない人種差別的問題を大統領の責任の如く選挙に連携影響させようとするも人生に影響の死因病因を感染症原発国では無く選挙相手の大統領と表現するも汚れた選挙違反ではないか特に国土の広い国では('20/9/25)… 書下ろしの｢踊る誤解｣も入って面白科学の月刊四コマ小説集10月号更新済み
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コロナ制圧して経済復興

(我も状況で偽大麻を確認する為に自分の体で確認した時が有ったから理解できるが血球血漿対策式でアルカロイド系を人の好い伝統的米国親爺が何でも自分でするとプロレスリングのコミッショナーの頃よりの癖が抜けず自身で人体実験的に使用したが大統領の職責では誰も反対する我も使用を反対する…それに自分では何も言うべきではないし何でも即答しようとする伝統的米国親爺のミスを求めて直接質問するメディア人の体質は案外其々の専門家の気力をも低下させているかも知れない['20/7/30記])マダマダ怪しき頃である100％を完全とする時代では無い比較的活性の弱い季節の99％安全でも気を抜けば感染拡大しワクチン開発ですら副作用を感じ無くなりそうであるが専用ワクチンが世界のホボ全体的に届けられる前の例えば防疫企画とて多少の時間経過あらば更なる強力なモノを準備すべきでありしているが(迫害の途中結果の一つに乗物障害があり母の葬儀にも我は出席できなかった現在でもラッシュと飛行機は駄目であり事実上の行動制限の如きであるから我の居る処に世界企画院設立[だから米英等多重国籍者に成る]とした)が依頼が来れば流感類を含むコロナ大族汎用予防薬を開発製造したものを死亡者と感染者の多い各国の航空会社の窓口へ(は企画院が決めるのではなくG7[又はG8]の合意によるが現実的であるが集団免疫獲得予定を変更しない国やウイルス制圧宣言[とワクチン開発の科学能力有すると宣言した]国や無感染宣言国は予防薬無用であろうが届ける優先順位国には薬の使用能力も必須で人道人権常道正道の4道が世界基準の国で無ければならない)2ヵ月位で届け始めよう国際機関として設立されている企画院に依頼が来れば其れは1ヵ月位であり月産1～2億錠は可能である因みにウイルスは季節の他朝昼夜でも変じ欧州米州等由来型現住所で変異に活性が強く成り始めても本籍は総て同じ独裁国のコロナ大族であり其の予防薬を汎用とするは発生学的にも摂理学的にも適うものである更に其処から導かれたものの一例では米国の致死者は新型コロナによる者だけでは約半数でコロナ大族全体で致死者全体と成り同じ風土病域からの(自然的)混乱混合株からのものであろう…疲れた医療者にも老人施設の慌て者にも元気過ぎる学校の人々にも理由なく荒れてしまった行き場の無い若者達にも予防薬で99％を夏から秋の炎天下用のマスクで69％を合計で168％をカバーし安全と成るが更に各自の注意も必須である再感染は若年致死亡率をも高くする…例えば日本で医療崩壊が起きなかったのは既存の医療を第1陣とする第2陣を一部参加した自衛隊医務官看護官と防疫隊 第3陣を一部参加した戻し退職者そして待機の侭の第4陣第5陣と(既存の医療現場を第1場 民間宿泊所を第2場それに第3場第4場第5場も)控えていたからであり其れを見守っていた各位もありであるからPCRや抗原検査を幾ら増やしても問題は解決できていたのであり其時の防疫企画だけで世界基準のウイルス制圧のノウハウも確立していたのであるが残念(防疫の確立はネットの確立と似て見守りは疲労困憊である)…次波には参加者の大義も善意も予防薬も含めキチンと対処したいものである…予防薬と夏マスクを含め今回の防疫企画費として(我に相応しい24時間戦える住いと業務施設は別途だが)80億円と概算したが其れ以外の既に公表済の各プロトタイプ(一部量産ラインの確認)迄の原資総計は80億㌦である尚 予防薬の企画は一松トランプ式にて名をキリスト教徒と神道･仏教徒でTRAMATSU錠とするが世界の医療現場での努力次第では使用範囲の拡大も期待でき総て有料だが1錠数10円なら貰うより買える意識改革もある('20/6/28記)…蛇足だが仏蘭西のデジタル税とて根底にあるは我提唱するネット税故に米国との軋轢を認めずである…更に余談だが能力人格ともに信頼できる重臣 麻生太郎卿よりの依頼が未だ無いのは反日の独裁国や国粋国を喜ばそうと予防薬化学式の設計図を公開させようとした誰かの妖しき妨害故か('20/7/31記)…(我の企画する新産業群有りてG7がリードする経済の行方は明るいと言えるのは今年10月10日五輪開催は可能だとしていたからであるが)書下ろしの新タイトルも入って面白科学の月刊四コマ小説集令和2年8月号の｢踊る御足下｣はSNSとの二重内容としている
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コロナ次波への備えは…

…季節変われば寒さも忘れるか注意4倍は様々色々な伝染感染予防の1番である…甘さ故に進化に乗れず国粋国や独裁国を続けると世界レベルの表面と裏腹に遅れ本質とは掛離れゆくと人々の苦しみあり('19/11/3記)…ウイルスを輸出し軍隊の怪しき動きと在れ来れ逮捕し影響下では圧迫を加えつつ何を目指すか…そうさせまいと世界は妖しき原資を稼がすに依る独裁国の経済力低下を冷静に歓迎する…世界は独裁国抜きでも生きて行ける独裁国抜きの方が安全と独裁国が民主主義の世界へ同化しないからと独裁国への同化は危険と知っている周辺関係国の人々も世界市民も より距離を置けば安心であると分っている…さて気分が乗らなければ疲れれば少々の夏休みである我自粛も自分の為に世の為に…我の遣る気が戻り気力充実の内なれば多くの産業群を発生させるも難しくは無いが欲深い者や能力以上に欲す国から我を守る者達の努力次第でもある…我の発明発見(した物を未来へ残すのが我が世界企画院総裁なら楽しい隠居仕事)で公表した物は急ぐ防犯防災の為に無料であり例えば伝染病対策の恩恵は民主国から国粋国へ独裁国へと速やかに廻らせる世界経済の為の物(我が常々言う通勤ラッシュ半減法の車両増と我の防疫企画では別次元のレベルであり市民を生かし経済も生かす…環境問題に重きを置かない独裁国から永年世界中へ飛ばしている黄砂被害同様に諸風土病の季節毎の変異種拡散で次波が大パンデミックでも小流行でも専用ワクチンが危険で間に合わないからと慌てたか其の接触確認アプリを構築出来る者が役所や関連団体に居ないのか なら警報ブザー･GPS等組込タマゴッチのアプリ等を小中学生から学習しつつ携帯させれば客足が徐々に戻る旅行業界に補助金支出よりは善い)はタイトルと概要のみで内容は具体的製造ライン迄 総て我の頭の中に有料の企画として律し存在しているが例えば此の経済域の企画全般は民主国側から一定のタイムラグにて世界を廻す如く先端先導先進国であるG7により世界企画院の運営されるを前提としている(伝染病対策の為の外部運営等はG7拡大グループやG11と目されるグループにも関わりが有るを許す{'20/6/1記})(例えばサイドカーや三輪を含むオートバイのノックダウン工場の生産性を日米欧のメーカーが競えばフルハウス的にも面白い因みにバイクの整備士は既に日本の青年海外協力隊が幾10年にも渡りアフリカ諸国等で育てて来た其れに南スーダンから現地の人々に拠って頑丈な舗装道路を大陸全域に広げるなら偶然彼等は日本工兵軍により自立的指導を享けている…どんな立派な俄(にわか)作りの政府庁舎より彼等の技術や志が色褪せ薄くなる事は無い…がアフリカや中南米でのJFKの平和部隊や黒人アフリカ回帰運動が失敗したのは何であったろう価値観の混乱を誰かに煽られていなかったか諦めや劣等感は差別に似ていると気付かなければ独裁主義側を喜ばし利用される…同色人種でも3人集まれば不注意の差別が生れ伝染病感染とも成る…子供の跳出しに大型トラックの運転手は子供を助ける為にブレーキを踏み荷崩れを起こした危険物で辺りを何に変えるかは神のテストか悪魔のテストかで結果は違う其処で皆にテストであるアフリカの技師候補(国によっては候補助手に懲役刑受刑者から自主強制の徴用工として働かせ懲役が終われば正規の技師候補助手に採用するも善い)の採用試験で能力は必須だが言葉使い態度身なりを無関係に判断できるか科学文化レベルの進歩にはリスクを伴う防疫と経済の関係に似ている…我は世の為に何かを残し現在も疲れが弱い時は自然科学域や社会科学域の難しい仕事もこなしているが上に下にと寄生する如き者達に苦しめられているを助けようともしない迫害により仕事の殆どを無料で剥奪されている…よって我レベルの能力や実績の者が差別と言うなら信じもするが{'20/6/2})…(蛇足だが我発明の航空安全衣の内でテストパイロット用を選んだ者に｢おいこらっ君は本当にパイロットなのか｣と質問する場合も在るのは重力圧迫による記憶神経症の誘因になる可能性が有る刺青や怪我の原因に成るイヤリングや大きな指輪をされていてはテストに成らぬ故{'20/6/10}追記:先達権によりセオドア･ルーズベルトの歴史も銅像も守られて然りであるが納得いかぬ者には3人の後ろに白人像を1人増やすと三方納得であろう更に解雇された方は誰でも不愉快の歴史を背負うがトランプ氏が大統領に成る前のTV解雇ショ～の歴史では身分の高いも低いも肌の色も関係無いと言っているは今でも変わらずと誰でも知っている事ではありませんか因みにメキシコ国境の壁とは主に防疫用で特に偏りのない正直な政策であるが大統領本人がフェイスシールドだけでも着ける手本を見せてほしいものである今からでも遅くは無い)…面白科学の月刊四コマ小説集の｢アナウンス訓練の日｣地球は眠る②から発生学と二重の大説として('20/5/20記)面白科学の月刊四コマ小説集7月号更新済み
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とりねずみ

前略…我覚悟と気力を甦らす素晴らしい事あれば特殊な絶対少数派の事情に付き日本以外の先進民主国の国籍を2重に(若しくは3重～5重でも)持つ準備中なら許される事少なからず其れは更のダイナマイト数個位の発明に値するかどうかの有償での我の巨大新産業群を世界の職域用と企画していたを地域との2重にするを意味するも世界景気の為…我は有償ものも無償ものも全額先払いを求めている訳ではない既に(1日20時間1年365日)30年を越えて我が企画したものでは犠牲者ゼロで少なからずの他発の動乱や既存の産業界の被害も人的被害は相当減ずる教授をし執行させた故に結果に応ずる義務を関係者然とする者達に求めているだけ…スピーチや像･法律等の殆どのヘイト表現を同時に止めさせる方法や大雨時車両で避難させない方法や山火事時に延焼防ぐ方法は各市町村が纏めて行えば被害半減の効果がある防災故に無償で世界基準にすべく書く書かないと鬼の如く過ぎつつ我が私生活は気力も無く越すに越されぬ年を越えつつ…何がカップだのコップだの一杯の水に命懸けの苦労もせずに言葉遊びは程々に(善良な常識農民とアヘン生産者と山賊とギャングとタリバン季節農と狂信的ISとムジャヒディンハルク[共産ゲリラ]とを見分けるは困難だが武器やテロでは国も国民も亡びるだけと教えつつ)アフガンの人々に命を護る緑を造り地球温暖化防止の法でもあると知らしめ人々の後ろに隠れる悪徳環境の健全化の為に立憲皇太子国に進化し其の大義で守られたガニ首相とアフガン･(宇宙軍の衛星監視カメラによる夜間の国境警護を含む)米軍主力の多国籍軍なら季節限定の短期間に全土の完全な刀狩りが済めば後は少数国連軍の国境警備協力で荒廃したアフガンの更なる緑化と平和な国民生活は可能であると天空より中村哲が身を以って教授してくれたのか…日本人として世界市民として(石炭回船問屋主人にして時に人情俠客と呼ばれた祖父 次回作は日米の友情をと米国取材を終え執筆中の死を贖罪自殺と嘘の噂を流された無念の国民文豪の伯父 そして奇しくも死して名を独裁国側に尻尾を振る如き小大政治に権威利用されるなと願わずに居れない[炭鉱地帯から玄界灘に注ぐ川筋に生き曲がった事が嫌いな男の意味を持つ]川筋者三代目の)中村哲医師殺害の犯人全員の国際レベルでの法裁きを避けて通せない…お気軽な道交法云々は死者を冒涜する如くか荒れ道に何を生もうとするのか言っても分らぬ犯罪者の為に道徳や常識の最下部分を明文化したのが法であるが面倒臭いからと権勢者横暴をも簡単に通せば喜ぶは誰誰か何をか況(いわん)や屁理屈･抜道で法を解す法曹人にも注意必須である…時はフランシスコ教皇猊下の指導例もあり世界的死刑廃止だけでなく説明と主文に乖離(かいり)がある気力弱き判事や刑務所に入りたい者の為にも極刑は死刑代用と無期懲役の教育的執行で終身重労役刑か終身極狭禁錮刑も選択肢に在ってもよい…本質的に環境問題と経済は同時進行である民主主義国側を誤魔化し御都合主義的に民間と政権は別と嘯(うそぶ)く国粋国･独裁国に温暖化防止の何を期待するか…後略…勘違いしてはならない我は仕方なく隠居状態であり適時掲示はしたくないのである('19/10/26～12/20記)月刊四コマ小説集1月号(特別書下ろし｢とりねずみ｣)更新済みだが中村哲氏の訃報により拡大内容と成ったが其れをfacebook等snsとの二重にもしている

地球温暖化防止例

(残念乍京都議定書もパリ協定も残念でしたと具体的に…空調の利いた部屋で排ガス規制を叫ぶ自治体首長の居る一部先進国を嘲笑う如くの独裁国では排ガス垂流し自国産自動車を規制しないで排ガス対策済みの外国産を変な精神で汚れた空気は平等公平にと国産外国産を事実上日付入市規制のトリック国…地球温暖化防止を叫ぶ子供達の純粋な国際キャンペーンを無視し自国民の生活文化レベルを下げてでも自らの権勢を護り続ける国粋国や独裁国の権力亡者達の時代は何時終わりそうか…願わくば緑葉のカーテンに排ガス無きクーラーの家々なら色々と安全だ船舶や飛行体や各種移動武器の動力も水素エンジンにして当然民間の自動車は水素と電気のハイブリッドで自動運転も速度よりエコ的で石油施設をテロ攻撃し黒煙で空を覆う事の無きように 重工業･軽工業から商業まで煙突にはエコフィルターを 石化燃料発電を徐々に減らせるは結局先進国失敗で学んだ善悪先達権の如き完全管理も可能に成った原子力発電と自然風道を壊し始めた大型風力発電の危険度 牛等の家畜のゲップ放庇も排ガス同様温暖化原因因子であり野焼牧草地も焼畑も今となっては残念で腐葉土を造ろう沙漠土獏緑化と更に人間もゲップと放屁減らせ特に10億人以上の国は何とかしなさい等々で地球温暖化はホボ終息であるが言うは易し行うは難しだから現実的なのは在れも之も国の政治スタイルのスリム化から入るである…だが自動飛行･運転技術等は安易にテロ側に技術転用されてしまう…国粋･独裁国とは先進国の如く振る舞いたいだから科学技術も盗んで当然としている よって技術の開放は悪用されぬものに限る…以上ランダム)やたら何処にでも武器や戦争の犬達を売り国民を喰わせているとする方法を嫌う選挙権者が半数を超えているを気付かない国がある(日常的に其の独裁的を忘れさせようとする事件事故や話題のニュース等輸出し続けて更に続ける洗脳教育すら当然の顔させる国粋･独裁国大学の人気度の妖しさや公文書風で偏向工作させる近頃['19/9/3記])偽物の巨大市場や数字や歴史等で注意力や意識退化でも何でも売る国がある(意味のある時限国家統合を植民地と自虐する等の親国粋･親独裁国の喧伝工作は多い…其の専門企業性に於いて無教養や無知を理由に事件事故で無罪に成る電力･鉄道等に関わる者達の恥知らず達に見えざる多くあり何かの親派的か…['19/9/8記])なら平和の制度を無料で売る国があっても良い其の制度で南ア等を後援するならG7又はG8として最初の担当窓口は蘭英米(フルハウス運動の)チームが理想である(数時間で仕上げる我が企画書とて数日から数カ月の準備あり ものに依っては整合的に複合的に数年も幾10年もである…緑地拡大を日頃本質とする国々とは逆に核総数の国際法等違反の国々には我が企画の恩恵を受けさせないは自然である)が之が我の最期の教授と成らない事を祈る('19/9/8記)
月刊四コマ小説集http://ichimatsu.o.oo7.jp本物の人格的や自然科学的や社会科学的や芸術的や体力的の能力は勿論個人の実績や未来への道に現れるものであるが集合体としてのノーサイドのチームや国にも具現されているものである例えばラグビーチームとしての能力はワールドカップ日本大会でもそうであろうが国としては如何であるか白人優越社会を形成したり近隣諸国から選挙人数を集める為にも獣道通り密入国した不思議戸籍の第3勢力の御都合主義を黙認し人口爆発的土地寄越せ主張を招いた今の黒人ブラザー社会の南アフリカ共和国は速やかに黒人王と多民族による立憲君主国の南アフリカ王国に衣替えし黒人優位でも白人優位でも混血優位でも黄色人優位でも無く様々な目前の死活問題をも本質的に解決しつつ温暖化に由る災害拡大に対処する為にも能力主義国家に進化すると国民は幸せに努力しLatin(メキシコならアステカ王国.ペルー･チリ･コロンビア･べネジェーラ等は各インディオ王国.グランチャコ･パンパを有すアルゼンチンならスペイン王国連邦国.アマゾンを有すブラジルならポルトガル王国連邦国.ガイアナは英連邦のインディオ王国.スリナムは蘭連邦のインディオ王国等)やTan諸国に善き手本と成りUSA150年連邦の王国･カリビアン諸侯国･太平洋島嶼債務不履行後健全化諸侯国等へと広がりも自然であるが未来へ進むのを嫌がる幾つかの国の柔軟な能力無き権力者達の存在は其の諸問題や国家テロや本質的色々に目を閉ざさせ好戦的宗教的拡大国は其の友邦達同様安易に国粋的と独裁的と見破られた…('19/9/1記)
http://ichimatsu.o.oo7.jp例えば本物の私的清貧才能血統の旧家ゆえに表面主義的な連中に妨害され盗み食いされ艱難辛苦を味わう…そう言う事の無い能力主義が世界の隅々まで広がりますように能力と努力の結果に見合い未来不安無く科学的整合性もあり経済的活気ある平和な世に成りますように(日本等の自動車道は左側通行 歩道は右側通行であり其の逆の国内法の国も多いが全ての国の陸海空の交通法は普遍の価値観の譲合いに依る通有性を以って事件事故防止としているも国際法の基礎と成っている)…四コマ小説集10月号更新済み('19/2/12記)
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