これは9月12日掲載文の下原稿として書いていたものを敢えて掲載する
例えば戦争過激派を「ISIS」国と呼ばすは薄ら寒いナチ「SS」に似ている
がドイツ国防軍とは日独伊防共協定内での軍事協力の日本軍ですら
政治将校隊の「SS」親衛隊とは相性が極悪かった歴史を幾つか残した
其中の1つに爆撃機富嶽の輸送型の運行がある 視察隊の義勇特務の
手によったウクライナ戦線友軍救出の支援作戦では「SS」が命令した
「親衛隊を優先させよ」に対して「傷病者を優先させるのは国際法で
あり日本軍大元帥陛下の大御心でもありドイツ軍の敵ロシア将兵も
ウクライナの人々もクロアチアと敵対するバルカンの回教緒兵や
トルコと敵対す宗派違いのアラブ兵も貴方の党が恐れるユダヤ人
も我々は友軍同様扱うが武士道だ…騎士道は」とSS指揮官を質した
…機を赤十字車に造り変えた時は極秘仕様を分解で公開し周囲に
「木製骨組に竹のボデー」はドイツ製の機ではなく日本の匠の技に
よるものと気付かせて武士の犠牲精神へ敵味方の頭を下げさせた
…愚かにも其をドイツ生産の木製6発機と思い込む現在日独人の
読解力は言葉の貧困が原因か…ISISの過激派も言葉の貧困も
原因の政道も人道も無いを"戦闘過激派"の後に「イスラム国」と
付けるマスコミはゲシュタポ的躁鬱的な言動で操られる如くだ
「イスラム国と公す戦争過激派」の"支配地域"が正しい言葉だ
第3次世界大戦の扉をもてあそぶ其れ等悪意の根脈を殲滅し
第2次世界冷戦に突入させないだけの思慮達の輪は信頼だ
例えば無神論者は死ねば「無」と言うが そうであろうか「無」とは
科学的には何も無い完全な真空状態のもので宇宙の外にのみあり
星やほうき星や星雲の活動などで遠き遥か彼方に素粒子の1つでも
届けば其処は宇宙である…例えば地球では日々何億何10億を超える
生物が誕生と共に電気を発生し寿命を営んでいるが死する時には
毎年膨大な電気的素粒子が肉眼で見える動物や植物や服や乗り物や
建物や星を通り抜けて宇宙の遥か彼方の外に飛び出しているのだ
よって人々の死が無になることは無く生まれて電気 死して電気
と彼方への旅を電気的素粒子が続けて行くのである…昔 墓場で
見られたヒトダマを人の怨念の魂とか幽霊火とかの恐れ戦きあり
土に埋めた動物の骸から出た蒼白の燐炎が迷信の人魂の正体だが
人の心に残るものと素粒子として分離するを科学の進歩以前より
も天命にも似た御霊とか精霊とか魂とか幽体離脱とか天に昇るとか
お天道様はお見通しとか最期の審判とか一時妖精とか輪廻転生とか
言葉が既に存在していた進化の伝統的宗派宗教が未来にも続く…
勿論 不死の山から富士山や富嶽とかの言葉が出来ているからと
富士を不老不死の言葉と科学的に結びつけようとは安易過ぎである
(拡定理論の計算式にて科学的神話期の歴史から現在の宇宙拡大と
未来を研究している時に復活への素粒子を発想していたを展開す)
言霊は科学的整合性に裏付けされた多くの言葉の積重ねであるが
歴史で15番目に記された頃の原子の燐も素粒子の集合により
形成されていると今は誰も理解し 昨日の素粒子の明日は…
神に信用なき者は言葉をも悪用し無に似て何もかも消滅し
友にも愛想尽かされ裏切られ家族分裂で忘れられる
しかし素粒子の広がりにより拡大し続ける宇宙で
あるが未来には人類は素粒子の割微子から人物の
識別確保を可能とするまで科学進化させるとて
真っ当な日常の中での不慮の死に至った人々や
自己責任ではない病死の人が優先は当然で
忘れられる悪人達がヒトラーの如き悪達が
呼び起こされることは決してない道理
瞬く悠久の流れは人による科学の整合性ある時
人の進む道に人自身の進化をもたらし
家族の心に生き残る人も進化なく消ゆ人も
世史に残る人も消滅する人も
幸不幸は言葉による時も
言葉にならぬ時も摂理である
…四コマ小説集10月号更新済である
http://homepage3.nifty.com/ICHIMATSU
例えば戦争過激派を「ISIS」国と呼ばすは薄ら寒いナチ「SS」に似ている
がドイツ国防軍とは日独伊防共協定内での軍事協力の日本軍ですら
政治将校隊の「SS」親衛隊とは相性が極悪かった歴史を幾つか残した
其中の1つに爆撃機富嶽の輸送型の運行がある 視察隊の義勇特務の
手によったウクライナ戦線友軍救出の支援作戦では「SS」が命令した
「親衛隊を優先させよ」に対して「傷病者を優先させるのは国際法で
あり日本軍大元帥陛下の大御心でもありドイツ軍の敵ロシア将兵も
ウクライナの人々もクロアチアと敵対するバルカンの回教緒兵や
トルコと敵対す宗派違いのアラブ兵も貴方の党が恐れるユダヤ人
も我々は友軍同様扱うが武士道だ…騎士道は」とSS指揮官を質した
…機を赤十字車に造り変えた時は極秘仕様を分解で公開し周囲に
「木製骨組に竹のボデー」はドイツ製の機ではなく日本の匠の技に
よるものと気付かせて武士の犠牲精神へ敵味方の頭を下げさせた
…愚かにも其をドイツ生産の木製6発機と思い込む現在日独人の
読解力は言葉の貧困が原因か…ISISの過激派も言葉の貧困も
原因の政道も人道も無いを"戦闘過激派"の後に「イスラム国」と
付けるマスコミはゲシュタポ的躁鬱的な言動で操られる如くだ
「イスラム国と公す戦争過激派」の"支配地域"が正しい言葉だ
第3次世界大戦の扉をもてあそぶ其れ等悪意の根脈を殲滅し
第2次世界冷戦に突入させないだけの思慮達の輪は信頼だ
例えば無神論者は死ねば「無」と言うが そうであろうか「無」とは
科学的には何も無い完全な真空状態のもので宇宙の外にのみあり
星やほうき星や星雲の活動などで遠き遥か彼方に素粒子の1つでも
届けば其処は宇宙である…例えば地球では日々何億何10億を超える
生物が誕生と共に電気を発生し寿命を営んでいるが死する時には
毎年膨大な電気的素粒子が肉眼で見える動物や植物や服や乗り物や
建物や星を通り抜けて宇宙の遥か彼方の外に飛び出しているのだ
よって人々の死が無になることは無く生まれて電気 死して電気
と彼方への旅を電気的素粒子が続けて行くのである…昔 墓場で
見られたヒトダマを人の怨念の魂とか幽霊火とかの恐れ戦きあり
土に埋めた動物の骸から出た蒼白の燐炎が迷信の人魂の正体だが
人の心に残るものと素粒子として分離するを科学の進歩以前より
も天命にも似た御霊とか精霊とか魂とか幽体離脱とか天に昇るとか
お天道様はお見通しとか最期の審判とか一時妖精とか輪廻転生とか
言葉が既に存在していた進化の伝統的宗派宗教が未来にも続く…
勿論 不死の山から富士山や富嶽とかの言葉が出来ているからと
富士を不老不死の言葉と科学的に結びつけようとは安易過ぎである
(拡定理論の計算式にて科学的神話期の歴史から現在の宇宙拡大と
未来を研究している時に復活への素粒子を発想していたを展開す)
言霊は科学的整合性に裏付けされた多くの言葉の積重ねであるが
歴史で15番目に記された頃の原子の燐も素粒子の集合により
形成されていると今は誰も理解し 昨日の素粒子の明日は…
神に信用なき者は言葉をも悪用し無に似て何もかも消滅し
友にも愛想尽かされ裏切られ家族分裂で忘れられる
しかし素粒子の広がりにより拡大し続ける宇宙で
あるが未来には人類は素粒子の割微子から人物の
識別確保を可能とするまで科学進化させるとて
真っ当な日常の中での不慮の死に至った人々や
自己責任ではない病死の人が優先は当然で
忘れられる悪人達がヒトラーの如き悪達が
呼び起こされることは決してない道理
瞬く悠久の流れは人による科学の整合性ある時
人の進む道に人自身の進化をもたらし
家族の心に生き残る人も進化なく消ゆ人も
世史に残る人も消滅する人も
幸不幸は言葉による時も
言葉にならぬ時も摂理である
…四コマ小説集10月号更新済である
http://homepage3.nifty.com/ICHIMATSU