オリンピアンの心

ウィルス変異に対処できている安全高能な各種ワクチンが量産されるかウイルスが弱毒安定化し変異を完全止めするか迄は新インフルエンザ対策用を二重カプセルバイナリー汎用薬や起源展開に因るRNA等式ワクチンをと各位に発して来たが我自身も新型コロナウイルス用を含む組合せ式感染予防のニックネームTRUMATSU汎用錠予防薬(G7内で新薬承認の予定)を企画し物量製造を誰に任そうか検討中のレベルにて企画注文の依頼待ちの待機中である(が是は発想により机上計算上副作用は限りなく零であるが一応治験3週間を予定)…面白科学の4コマ小説集8月号各SNS散文に記しているように此の企画全体を世界企画院の業務とするならば仕事は早く成る('20/6/28)(我の気持ちは穏健に皆で穏健に平安にであるが此の一年 仕方無く我が居ないと居るとの差を分らしめた地震雷火事親父忘れた頃も複合的にも来る時は来る…そして必ず来る…ただ繁りに繁る葉は花の時への前触れと先ぶれと運命の今を明日を待つ如く何もせず如くも有りや無しや…我の為の時ならば皆の為の時ぞと知れ…崩れさすも完成するも我が重ねしもの['19/11/4記])余談であるが株高により利しているは金満資本家ばかりと発す者ありだが医食スポーツに比較的資金の掛かる資本家の10,000円は例えば9,000円の価値で一方一般労働者の医食スポーツの手軽さから10,000円は11,000円の価値があり其れも摂理である…例えば戦争を避ける代りのスポーツ等のオリンピアンシップであるが故に選手やコーチ等の政治言動は避けなければならない…蛇足だが能力主義の政界を嫌う独裁国等に乗せられた如きの最初は完全イエスマンの全人種を並べ飾るだけで良い(と言い乍 進化無き大空洞を何時迄も続けている独裁国の妖しさを真似させる)と安易な人種枠や性別枠は独裁国的反能力主義の手段を選ばぬ日常的不良行為と民主警察への不服従で時に国中に暴動強盗を煽りファミリーが平和にと訴えるマッチポンプの連続で民主国を混乱させ左翼的言葉の繰返しの選挙喧伝等に因る公然の腹中が感染的病癖を続けぬ様に(其等とは真逆の日常的善行者が民主化を叫び迫害され逮捕される独裁国の独裁警察を忘れさせインドシナ海へのミサイル落下をも当然とさせる如きフェイント的政治言動に加担させられては成らない)…ウィルスを大量一括郵便で発生させぬように…それ等ありとて呼吸感染症のコロナウイルス大族を絶滅出来る状態に在るは銀河大航海時代のスタートに相応しい新産業群の中の一例の企画でもある('20/8/28)書下ろしの｢オリンピアン｣も入って面白科学の月刊四コマ小説集9月号更新済み
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コロナ制圧して経済復興

(我も状況で偽大麻を確認する為に自分の体で確認した時が有ったから理解できるが血球血漿対策式でアルカロイド系を人の好い伝統的米国親爺が何でも自分でするとプロレスリングのコミッショナーの頃よりの癖が抜けず自身で人体実験的に使用したが大統領の職責では誰も反対する我も使用を反対する…それに自分では何も言うべきではないし何でも即答しようとする伝統的米国親爺のミスを求めて直接質問するメディア人の体質は案外其々の専門家の気力をも低下させているかも知れない['20/7/30記])マダマダ怪しき頃である100％を完全とする時代では無い比較的活性の弱い季節の99％安全でも気を抜けば感染拡大しワクチン開発ですら副作用を感じ無くなりそうであるが専用ワクチンが世界のホボ全体的に届けられる前の例えば防疫企画とて多少の時間経過あらば更なる強力なモノを準備すべきでありしているが(迫害の途中結果の一つに乗物障害があり母の葬儀にも我は出席できなかった現在でもラッシュと飛行機は駄目であり事実上の行動制限の如きであるから我の居る処に世界企画院設立[だから米英等多重国籍者に成る]とした)が依頼が来れば流感類を含むコロナ大族汎用予防薬を開発製造したものを死亡者と感染者の多い各国の航空会社の窓口へ(は企画院が決めるのではなくG7[又はG8]の合意によるが現実的であるが集団免疫獲得予定を変更しない国やウイルス制圧宣言[とワクチン開発の科学能力有すると宣言した]国や無感染宣言国は予防薬無用であろうが届ける優先順位国には薬の使用能力も必須で人道人権常道正道の4道が世界基準の国で無ければならない)2ヵ月位で届け始めよう国際機関として設立されている企画院に依頼が来れば其れは1ヵ月位であり月産1～2億錠は可能である因みにウイルスは季節の他朝昼夜でも変じ欧州米州等由来型現住所で変異に活性が強く成り始めても本籍は総て同じ独裁国のコロナ大族であり其の予防薬を汎用とするは発生学的にも摂理学的にも適うものである更に其処から導かれたものの一例では米国の致死者は新型コロナによる者だけでは約半数でコロナ大族全体で致死者全体と成り同じ風土病域からの(自然的)混乱混合株からのものであろう…疲れた医療者にも老人施設の慌て者にも元気過ぎる学校の人々にも理由なく荒れてしまった行き場の無い若者達にも予防薬で99％を夏から秋の炎天下用のマスクで69％を合計で168％をカバーし安全と成るが更に各自の注意も必須である再感染は若年致死亡率をも高くする…例えば日本で医療崩壊が起きなかったのは既存の医療を第1陣とする第2陣を一部参加した自衛隊医務官看護官と防疫隊 第3陣を一部参加した戻し退職者そして待機の侭の第4陣第5陣と(既存の医療現場を第1場 民間宿泊所を第2場それに第3場第4場第5場も)控えていたからであり其れを見守っていた各位もありであるからPCRや抗原検査を幾ら増やしても問題は解決できていたのであり其時の防疫企画だけで世界基準のウイルス制圧のノウハウも確立していたのであるが残念(防疫の確立はネットの確立と似て見守りは疲労困憊である)…次波には参加者の大義も善意も予防薬も含めキチンと対処したいものである…予防薬と夏マスクを含め今回の防疫企画費として(我に相応しい24時間戦える住いと業務施設は別途だが)80億円と概算したが其れ以外の既に公表済の各プロトタイプ(一部量産ラインの確認)迄の原資総計は80億㌦である尚 予防薬の企画は一松トランプ式にて名をキリスト教徒と神道･仏教徒でTRAMATSU錠とするが世界の医療現場での努力次第では使用範囲の拡大も期待でき総て有料だが1錠数10円なら貰うより買える意識改革もある('20/6/28記)…蛇足だが仏蘭西のデジタル税とて根底にあるは我提唱するネット税故に米国との軋轢を認めずである…更に余談だが能力人格ともに信頼できる重臣 麻生太郎卿よりの依頼が未だ無いのは反日の独裁国や国粋国を喜ばそうと予防薬化学式の設計図を公開させようとした誰かの妖しき妨害故か('20/7/31記)…(我の企画する新産業群有りてG7がリードする経済の行方は明るいと言えるのは今年10月10日五輪開催は可能だとしていたからであるが)書下ろしの新タイトルも入って面白科学の月刊四コマ小説集令和2年8月号の｢踊る御足下｣はSNSとの二重内容としている
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