忘れ物のコラム50％…

いつぞやの首輪監禁撲殺事件で
相談のあった事件の有無を被害者の携帯電話への
電話で手抜き確認できると無気力対応で被害者に
なりすました加害者から「事件ではない」と
言われたからと事件を隠し幇助した警官…

山形の人権弁護士刺殺事件の奇妙もある
殺人用に使われる長剪定バサミを片刃槍にしたもの
で法曹人が殺害された時に警官は加害者の幇助を
した…こんな場合 先進国では加害者に一番重い罪を
言い渡し無気力警官には過失幇助の罪適用であろう
そして裁判にも裁判官にも疑念が残った

何年前だったか東北の殺された理容師の息子が
殺した一味の中の警官の息子に気を使ったバ～カな
警官が携帯に電話したが問題なかったとの無気力
対応とされたが その上に首輪事件同様話した相手は
被害者ではなく加害者…だったのではないか

関西方面大量殺人の角田事件も裁判途中で…
関西貝塚定時制高生自殺事件の犯人捜しは民間で…
千葉長崎西海ストーカー殺人事件も縄張り違いと…
小堤ストーカー殺人事件も常識無き警官の…
警官の対応が無気力的ではなく
せめて五分の魂を持ち合わせていれば…

公務員採用時の身上調査がないからと
こんな警官達の如く加害者と被害者を瞬時に見抜く
能力の無さは子供時代からの躾の問題かもしれぬが
出会う確率は五分五分の50％と我慢出来る時ものと
我慢出来ぬ五分の魂の被害者達、被害家族達がある
戦後政治の問題点は善悪公平と思い込まされにある
一次二次三次産業の経済総ても文化総ての能力も
日常の風景も総てが道徳と仁王の意思である
全部は無理でも せめて半分の思慮深さを

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