四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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自覚過敏

2017-08-26 13:49:03 | Weblog
Dear, please carefully translation.
有史以来人類は戦の終戦法に従い内法も国際法に
従う間は再戦や次の戦争を止め見合う活生を与ゆ
摂理は科学の進化も冷戦の終結も艱難辛苦幾年月
段階的に成果結果を重ねて来た流れにブレーキを
踏める程の力は無い我は進むしかなかった目立つ
ものも其れ以上に目立たぬものにも少なからずの
不幸不福…我の健康や長生きの為にも心穏やかに
休もう次の章へ進化が止まれば諸々成長も停滞か
アクセルが緩み流れが止まっても仕方ないだろう
既に相当のものを残してきた是以上残さずも好し
何処迄続くか夏休み…四コマ小説集9月号更新済み
(この文記は四コマ小説集3月号挨拶と同時に記していた)
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「自覚過敏…国際会議で緊張感の無い某首脳に手を掛け『御免よ』との無礼には家族を殺され歴史になる前のバルカンの人々や其れを知る人々は少し溜飲が下がった…KKKやBPが非合法と知る世代には当局が取締る矢先に市民団体の対抗混乱で更の混沌…国境に日本製センサーカメラと地域限定賞金稼ぎの為の無料食堂KOBANとメキシコ側支出の季節労働者受付が必要数あれば善人に優しく悪人に厳しい壁となる…教皇猊下と手を繋ごうとし振り払われた等偽報道が多過ぎるのは事実だが少々腕力に合致する言葉通りの感あり…もっともキャラクター檀密を女優檀密がパロディーで笑わせる広告主等の恥ずかし言葉に自覚なし」「内親王殿下の皇室離脱後も(実家は皇室で内廷参与の)~皇女(HR~H)と名するが様々現実的」「社長の首で東芝子会社(半導体と親会社に買い戻したメディカル)が親会社を救う為と社債.株式日米公開で大不況予防経済」「冷戦の戦後処理は…日本やウクライナ等とロシア間には残務あれど総合的決断次第となりつつある…軍国主義で侵略中の独裁国側の中心国が内外騒乱混乱を糧とする如く無責任に戦後処理を操作先のばし粉飾統計.物量印刷の兌換為替資本(之で民主国側通貨.公債.株式等保持されても償還兌換率や色付公債暴落防止の調査凍結期間は民主国側自由裁量で時価裏書第2公債化変換すれば色付通貨要因の衝撃恐慌への予防経済だ)と外国技術の吸収策は止まらない…唯一責任ある者が決めると軍も従う北朝鮮域の韓国への平和的帰属で半島の冷戦終結は人民の為になり領首家の屋敷と墓所は各1ヶ所認められ恩赦爵位身分も有得る…韓国が偽の歴史で併合続ける竹島を日本へ返還や反日宣伝像や反日請求権等の全破棄の本来の姿に戻す事で冷戦処理となる(第2次世界大戦終戦で引き揚げ時の日本人に対する非人道等への世界連帯や請求権も破棄)を阻害するは誰の工作…」「硬直元凶のレーニンやリーや某少女像を残そうとしたり国際法や条約優先を知った上で抗弁権の無い内国法裁定は独裁主義者や民主主義者の顔した国粋主義者の類似性で訂正したり訂正を受容れる紳士淑女の柔軟性も未来も無い」「世界的に独裁的権力者に成らない為の政治摂理は1政権1大政策であり其の他の殆どの努めは民間への黒子的支援であり勘違いではミスが目立つだけ例えば吉田政権は国民の衣食住仁であり岸政権は人を喰った話題統制で自ら印象を悪くした日米安保であり池田政権は所得倍増であり佐藤政権は沖縄返還であり三木内閣の政治の信頼復興や中曽根内閣の国鉄民営化や小泉政権の郵政民営化は少々遣り過ぎかポンピドゥとシラク政権の芸術観光策やサッチャーとメージャー政権のアングロ.アイリッシュ協定と国鉄民営化等財政.労働復興やゴルバチョフ政権のぺレストロイカは冷戦終結の遠因になれたか未だ歴史の判断待ちであり直接的には一松企画とエリツィン政権とコール政権と父ブッシュ政権との官民総合策でありクリントン政権は3テイクアウトや民間支援のサブプライムローンは歴史が如何判断したか不明としておこうオバマ政権はオリジナルのオバマケアであり世界の其の後の政権は封建閣僚等と独裁国側の喧伝に使われない様にもっと黒子に徹しないと混乱に拍車であるが一松企画とTrump家とKennedy家が連携すれば平和経済で長期成長する因みに与野党に関せずの不投票派の情操的影響を軽んじてはならぬ…例えばオスプレイの操縦士資格をヘリコプターと双発固定翼機のW免許とすれば操縦技能の向上及び友好国民間等へもオスプレイ販売拡大と成り一松企画の垂直離着陸貨客機を英米等共同生産も有得る…文民官僚や軍官僚の能力を裁かない日本国民の気持ちとして既に恩赦とした者も居る無名戦士の廟神社に参らぬ思慮無き者達には更の容易と幼稚は似て非なる豪雨防災構造物も浅墓で参るも無し…世の為への我提言とて自身の手柄として使う者達への警鐘は其れ使用するとの我への挨拶が思わせ振りだと我心を代弁の友人達の怒り隠鍵す…幾10年か頑張り此れからも頑張るか否や全て纏めて我が納得できる清算的結果次第で区切りつけば次へ進むも摂理である」
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