四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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逆説に洗脳されないように

2018-09-29 09:20:58 | Weblog
例えば"分母の定理"を悪用し更に悪の存在を増やす事で独裁国側である自国の話題事件事故報道の量内容をマッチポンプ的に管理しつつ相手国の自国批判や多国間同士の外交問題が混乱気味になった頃に自国の管理経済や保護貿易を自由経済であり保護貿易に反対する開放貿易の経済大国だと逆さに洗脳していられるのは日本の一部グループ形勢の財界.学者.経済評論家.記者等の言葉を使った「リーマンショック後の世界経済を支えて来たのは独裁国側の中心国だ」との嘘を日本発世界へのメディア操作工作で通用していると思い込んでいるからだろうが
EU内の親独裁国売上派も個人個人消滅しつつあり安易に加被逆に発すや重要な冷戦の戦後処理を貿易戦争の名で覆う如きは反外国教育か国民性のどちらが原因か…独裁主義を捨てフェアーな民主国に成れば どの国とでも信頼関係の本当の普通の友好国と成れる筈である…自由と節度の均整が戻りつつあるのが民主国側世界の現在であり日米欧の牽引経済での世界は独裁国へ重要製造業を移転した所為での産業の空洞化で疲弊していたのが現実である…発表と現実が違えば独裁的人知を越えて自然に"為替RETE自動弁"が開放して来たが次は独裁側の中心国かもしれない…昔は各国自国産業の勢力を広げる為に植民地化があったが現在は生産過剰製鉄等や発行過剰の自国通貨で為替兌換不能に陥るのを防ぐ為に独裁国側が より後進的国へ鉄筋コンクリートを使わせての新植民地化や其国民と自国民に世界的基軸通貨と思わせた逆の2重為替率での大量観光客派遣や普通大国印象の体育大会高額賞金ですらの為替兌換を推し進めているので先進諸国の中央銀行等が一気に緩和策を終了すると自由経済諸国は問題なくとも偽の自由経済の国への自動弁が大開放の可能性(と世界は自由経済の債券市場を守る為にも関係国債社債為替等の窓口業務閉鎖)があるので早めに少しずつ緩和策を終了させて行くべきであろう(冷戦の戦後処理を先延ばししている国等には懲罰的に緩和策一気終了も有得ると主張する有力者達が多数派に成りつつあるがアンフェアーな独裁国側が時間稼ぎを止め冷戦終戦を認めた節度を守り其時点での負債諸国への借金等々帳消しで済ます手も有るが場合により更にフェアーに対処できるのが本物の科学の世界と信じている)そうすれば其の"為替RETE自動弁"が もし開いても責任は独裁国側にある('18/9/20記)(以下'18/9/25記)あれも此れもと覇権性著しい独裁国側の異常な貿易黒字を武力や真逆工作に依らず強く是正するのは普通の経済活動と発す…さてっ現実を理想に近づけるのが未来指向の言葉の意味と解っていた者が頑張られるか頑張られないか分母の定理を悪用して自国の悪い現実を増やしているのは民主国側の個人にも存在するが敢えて止めなさいと指摘して置きつつ我の経済心理学域や其の他の理論と企画による教授も最後と成らなければ良いがと願い更にしつこく祈る…四コマ小説集10月号更新済み
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実績実力能力ありとか言われる者の頑張りでは無く無能なる者の舌先三寸で世の中が構成されれば世に増えるのは幸福か不幸か答えは当然の如くである…さて我が審判されるは我が審判するにも続く(この文記は四コマ小説集1月号挨拶と同時に記していた)…四コマ小説集10月号更新済み…(以下'18/9/12記)例えば太陽帆宇宙船に乗船する最初の海豚鯨属は日本等の水族館のショーに代々出演の血統かもしれない其れは小水槽でも何処でも生きようとするからであり此の事は身勝手な思い込みではなく彼等も進化しており属性では無く個体毎の新進化が始まりつつある感性により楽しくショーに参加している様に見えるからである…30年前頃我が弟子の和歌山県の実家では既に気持も美味しい鮫の漬干に切り替えた店毎の進化もあり…数千年前の進化の概念が無かったノアの箱舟神話を現在への準備の始まりと理解できない人でも温暖化や塵不処理や戦争関連等で更に棲みづらくなり将来地球外へ試験的に動植物移住計画の第1便が旅立つ頃には納得もするであろう歴史を脚色無く整合性良く読める人には自然科学の楽しい未来も待っているのである此れは"新進化論"と"拡定理論"や"摂理学"による例えば教授であるが例の3賞受賞云々で世界に認められた原資による国際機関である世界企画院設立により最後の例と成らない事を祈るばかりである
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