対ウイルス戦争

https://youtu.be/LatorN4P9aA
梅雨走りから梅雨本番の季節に そして次の夏嵐の季節には抵抗むなしく我は諸々一寸書く活力も薄れ行くか…暑さ寒さの対比でイメージを創った処で浅い能力問題が付きまとうイメージの上や下やの世襲政治家多きや親独裁国的カルト等の其の連立政権の侭では世はつかれ乱れるを独裁国は歓迎と言い対比的に生れる血統で無い立憲君主は国滅びの運命を背負うと言う…言葉男女平等の近未来的解釈例の行き着く先には男性に出産を求める如く各血筋は過ぎたる男女平等で家族も人口も減らす伝染的平和国もあり('19/11/1記)…同化させるべきウイルスへ同化共存しようとする人間が居る奇妙危険な思想工作である…国際法は世界一の核武装国の大統領だろうと核武装を目論む独裁国側の独裁者だろうと守らなかった場合には世界は太鼓を鳴らし時には静かに必罰の条理があり違反者に成れば猛省しても時既に遅しと成る…独裁国が近隣国･地を嘘偽りで併合したり国並の返還地の約束条項を人道人権的に国際違反した場合は併合も返還も反故と成る更に途上国の独裁国への負債の何倍かの新型コロナ･ウイルス損害金を含むを(設置されれば速やかに)対ウイルス戦争世界法廷へ国際法に則り先ず其れまでの支払義務停止の仮処分を第三者申請できるが被告代表は独裁宗主国の独裁者である…法は守る為に原理原則は考える為に在る法の守るべき順は国際法･連邦法･内国法･条例等そしてSNSや競技等TPOルールであるが普遍の価値観に因る民主主義的道徳が判断基準の1位である…最初の変異が故意か過失かの判断は難しいがウイルス原産国である独裁国が製品や観光客を通してウイルスをも大量に輸出して(日本にはタイミングのギリギリまで輸出したが)ウイルスの逆輸入は素早く停止したのは上手過ぎて独裁国内のウイルス死が少な過ぎるのは或程度の計画性に因るものか数字の嘘かどちらかであるのは社会科学的根拠に因り其れも独裁国の手段を選ばずのモウ沢山の証拠である…更に社会主義者の残照あるIMFに世界経済の棄損云々を言われても民主主義国の人的被害から広がる生産性の低下や心の疲れから来る明日の経済損失は計れまい…リーマンショックの数倍の棄損発生が実態であり嘘も感染とはウンザリである…独裁国と一緒に伝染病を広げた後に防疫を唱える態度のマッチポンプの居るWHOに更の態度で先進国の被害や評価を云々する能力があるとは思えない貧困国の弱者を助けなければならないのにWHO等の高給取りや強く関わる独裁国の利益の為に国々の予算を使われるのは腹立たしい先進民主国に何の得が有る…処で日本の対ウイルスとの戦いは健闘に値すると世界の眼であるが其れは伝染病拡大以前の日々からの適切な先行分析と企画半分を無償公開した事に因り呼吸感染対策として密接･密集･密室を避けようと汎用枠に当てはめたが功を奏した…其の新型コロナ･ウイルスは外気温･室温･湿度･季節地温に合せウイルスは24時間活性的変化させていて一見変異レベルに映っているが対処薬も之に合せないでは薬利も低下然としている問題は薬個々の副作用も厳しいが確認である…ウイルスの活性的ピークまで総じてサイレント血栓等含め血流環境全体が多臓器に影響し今後も被害は続く…尚 熱射病注意時の幼児園･小学校～御隠居様迄の我の夏マスクとは一般の日常用であり真夏の汗で呼吸困難にも成らず熱も籠らず体力業務時もスポーツ時も蒸れて熱中症に成らず使用時に効果切れで危険無い物である真夏に限りなくウイルス感染零に出来れば日本でも世界でも制圧に近づき新型コロナ･ウイルスにも多少の汎用性がある新型インフルエンザ･ワクチン(夏季限定のマラリヤ応用治験薬も含め治験データは同季節の短期で投薬の同時間帯を多く集めれば分析も正確と成る)等の正直で誠意ある質の良い汎用薬其れもフルハウス･バイナリーカプセル錠剤式での物量が確保できれば日本伝統の親しき中にも礼儀生活や挨拶や冬春秋用マスクやウガイで次の夏季五輪すらも問題なくG7の頑張りでも時間は掛かる新型コロナ･ウイルス専用ワクチン流通以前に此の汎用薬品等を全世界に届けられれば南北及び熱帯各国の経済自粛を全面的解除でも今浪や次波の犠牲も相当減らせるであろう…今浪に使用しなかった我の防疫企画の残る半分(とは軍事でもあり公開には許可必要)で次波を制圧･撲滅できると今回の件で我学ぶと言うは今更であろうか…折角フルハウス式で穏健世界全体へ減災を図っていても先導米国の死者数が想定の10分の1だとて10万人に及び世界の死者数が今でも増え続けるは米大統領の人格攻撃で不服従を煽る風潮の如き
SNSの破壊工作的勢力に洗脳された日米のメディア紛れ込みの存在だが工作員系は独裁国の嘘をノーコメント｢卑怯｣を｢上手いね｣等と番組で庇いつつ米国と独裁国をアンバランスな平等公平的な異常状態にするので発見し易いが独裁国で生産性を上げている日米メーカーの守銭奴然としている経営陣は更に発見し易い…トランプ大統領も地方の事件例等の秘密暴露で反撃断定するのではなく優しい言葉でSNSに存在し続けるべきはネット世界を生んだのも我らフルハウスだから('20/5/25記)月刊四コマ小説集6月号更新済み
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