原付で転倒して、１か月超えました。
肋骨の周りの膜？が突っ張る感じがしたり、ある一定の持ち方で重いもの持つと、これはアカン！みたいのあったんですが、１か月超えたあたりから薄っすらと治って来てる感じがします。それまでは確実に、「まだ治らないぜ、覚悟しておけよ」バリに痛みがあったんですが、、、、。日にちなんでしょうね、これは。あと半月くらいで回復したらいいなと思います。病院通うのめんどくさいけど、折角出してもらえるのでしっかり治療していこうと思います。ああ、やる事が減っていく幸せ。
心配事がちょっとづつ解決してくのが、本当ありがたい。
後、母の件で思ったんですが、ずっと自分が今の思考でいれるかわからないので、徐々にですが、沢山ある書類やら、銀行の手続きやら、使ってない物や書類とか不要な物減らしていこうかなぁとかぼんやりと考えてます。
こんな事考えるの母の件がなかったら思わなかったなーと。
もうね、高齢の（と、わざわざ付けて）母の検査とか言って、堂々と休みましたよ。だって、遠いんだもん。
姉が運転してくれて銀行にたどり着きました。
姉の運転ブレないので本当に安心。（暴言は吐くが、、、）
行った事のない駅の近くの銀行だったのですが、行きの道、細い一通をナビが通すっていうね。私にはできんはアレ。
知らない土地の一通で細くてかつ通行人がわんさかいるとか。姉は全然平気らしいっすが。
頼もしい！
でもって銀行でも母がしっかり字かけた！今回は間違いなかった。（書く場所の説明は必要だけども）
前回の近所の銀行の時は結構間違えたのに。数字に関しても前は怪しかったのが今回はすんなり。
姉が買ってきた、認知症の為のドリル？での字を書く、数字の計算をやつとかやってもらってたからか！？
すんなりと手続きは完了した。
生活費もおろしてきたので、当面はこれで安心して暮らせるに違いない。
練習って改めて大事なんだなと思った。
これで遠くの手続きは完了したので後は、近所の手続きと病院の診断だなー。
全然関係ないが、母はプライドが割りと高いんだなぁってのを知った。＋姉のプライドも高いので譲れない物がある時はぶつかるのは仕方ないのかもしれない。
今まで一緒に居たのに、気づかない事ってたくさんあるんだなぁって思った。
