将棋の思い出

今描いている謎の将棋漫画の次は
謎の将棋漫画その２（続編ではない）の
ネタを思いついたのでそれを描こうと
作業しながら頭の中で創作中です。
将棋を指せて、近所のじいさまたちの中で
そこそこ強かったウチの健じいちゃんが
生きていたら、もうちょっと将棋の内容を
教えてもらって漫画に活かせたのになぁ、、
とふと思いました。
ちなみに、健じいちゃんが
将棋を教えてもらった方は、
もう２０年前くらいに
亡くなったらしいですが、
家から５０メートルくらい先に住んでた
将棋のアマ３段の方で
全国大会の予選に出場したけど
群馬県３位で敗退してしまったそうです。
近所の人たちは「あれだけ強いのに
群馬で３位って、上はどれだけ強いのか」
と、驚愕したそうですｗ
というわけで、その方のおかげで
家の近所の少年たちはみんなその方に
将棋を教わりに遊びに行っていたので
将棋が指せて、それなりに強かったそうです。
その方は教室を開いていたわけではなく、
戦中戦後の当時、娯楽もない超田舎だったので、
ただただ趣味の集まりで賑わっていたそうです。
私は、５歳くらいの時に
健じいちゃんに駒の動かし方だけ教わって
指したのですが、
何度やってもフルボッコにされて勝てないので
やめてしまいました。。(;´∀｀)
才能なかった。。

スキンケアしながらブログ投稿

お風呂から上がって
さっぱりしたので
今日はちょっと夜更かしして
漫画を描こう。