「結局、皮膚科の先生に診てもらった」 けがした左親指が治らない 2024年09月06日

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2024年09月06日

・なンか…出血の後のようにも見えるし膿んで(うんで)いるような気もする…

　とにもかくにも「ナカナカ治らない気がする」ので、


・結局、皮膚科の先生に診てもらったッ!!
・先生のところに行くのだったら「もっと早く行っておけば良かったカモ…」

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「草刈り機のチップソーが当たって靴ごとチョット切っちゃいました…」
「チップソーって何ですか?」
「あ、金属の刃の事です」
「そうなんですか…それにしても、この程度で良かったですね」
「そうですね。指ごと持っていかれたら(=指を切断してしまったら)、チョット大変だったかもしれません…」
「まぁ、傷の具合はそんなに悪くないのですが、一応お薬をお出ししておきましょう。お風呂で傷口を石鹸で洗ってから塗ってくださいねー」
「ありがとうございます」

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　というわけで、


・飲み薬の「ケフラール(抗生物質)」と塗り薬の「フシジンレオ(抗生物質)」
・フシジンレオは前に処方されたものがあるのですが、処方箋薬は最新のものを使った方が良いので「少しもったいないけれど前のものは捨てることに…」
・診察料は1,250円、お薬は800円(いずれも3割負担)


・病院で処置してもらったガーゼ
・ほう、こーゆー風に貼るんだねーッ!!


・風呂から上がったのだが、そーいえば「ガーゼを買うのを忘れていたッ!!」
・まー、今まで絆創膏で何とかなってたので「絆創膏にフシジンレオを塗って貼っとけば治るだろう…たぶん…」

　そんな今日この頃。