国民年金保険料を納付してから半月くらいしか経っていないのに、
・年金事務所からの矢の催促電話がかかってきたッ!!
・いやいやいや、以前からゆってる通りなンだけれど…
たぶん、この人は「以前からずっと私がゆってる事の引継ぎをしていなさそう」だったので、
・また1から10まで説明するハメになったッ!!
・私の時給300円の工賃日は月末に支払われるわけではなくて翌月の15日に支払われるので「世間とはだいぶんズレているンで今言われても、なぁ…」
まー、結局のところ、この人の立場的には「納付してくださいと言うしかない」のだが、私もいい加減飽きてきてしまったし、
「そもそも令和6年5月分と令和6年6月分の納付書が見当たらないンだけど…」
と伝えると、
・納付書を発行してこっちに届くまでには10日くらいかかる、そう…
私は別に早くても遅くても結局納付することになるのだから、
・正直、どーでもいい…
・っつーか、10日間以上かかったら「期限切れにならないかなー」
・ここが年金事務所だったら1分くらいで発行するくせにトロトロしやがって楽な仕事だよなーッ!!
とか思ってみたりして、
・そもそも何で私は国民年金保険料を納付しなくてはいけないのかという、納得いく説明が今まで1度もなされてない
・何度も書くが、私に対して「老齢年金(65歳から支給する年金)はあげません」、「障害年金(障害者になった時に支給する年金)もあげません」、でも「保険料は払ってね」ッて言われても全然納得できねーじゃン!!
・一体、私は何のために保険料を納付(払う)しているのか分からないし…強制的に寄付させる制度なのかなぁ…
なので私の認識では、
・日本年金機構や年金事務所の人たち自体が「単に金のかかる超面倒くさい人たち」
そんな今日この頃。