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特集■旅行記・音楽・映画・料理

Karyn White 2013 6/8 billboard Live

2014-05-06 16:33:04 | 旅行記

[開場] 17:00
[開演] 18:00
 
[SET LIST]
01.The Way I Feel About You

02.Facts Of Love

03.Romantinc

04.Secret Randezvous

05.Hungah

06.I'd Rather Be Alone

07.Unbreakable

08.Love Saw It

09.Dance Floor

10.Can I Stay With You

11.My Heart Cries

12.Heaven

13.The Way You Love Me

14.Superwoman

15.Carpe Diem(Seize The Day)

******
【総評】
俺にとっては4度目となるビルボードライブ東京。
いつもリクエストに書いておいたキャリンホワイトがまさか、新作リリースの翌年にも
来日ライブしてくれるとは?!

な感じで、行ったら。既にいつもの最良席は予約済で。悔しかったが、とりあえず一段上でもキャリン・ホワイトのライブは初ってのもあり
楽しみだった。

今回はいつぞやのパーティで80年代末期~90年代のブラックミュージックの話で盛り上がった鈴木先生と一緒に行くことになり、
話しは進んで日取り~時間~チケット~当日まであっという間の経緯。

当日、受付に予約名を告げると・・・・
キャンセルが出たので、一段下の中央のデラックスカウンターがあいてるんですが、いかがでしょうか?と。

もちろん!YES!
そう!いつもの席に行けたのです!!!!!いぇーい。

夏のビルボードライブは初で、始まるまでにまだまだ明るい外が見えた。
だんだん夕暮れに染まりだした頃からの熱いライブ感から、あっという間に感じたライブ。

想像以上に内容は濃い時間で、実に充実した、また、ライブパフォーマンスに長けた内容で
歌声はもちろん、ステージ、バンドパフォーマンス、どれもさすが!アメリカンシンガー!だった。

パワフル~って声が終焉まぎわによく聴こえたが、
確かに。実にソウルフルアーティストっていう事を実証できていたKaryn Whiteであったと思う。

CDだけでは分からない、アーティストパワーをふんだんに魅せたステージであった。

Upテンポも、ミデァムも、スローも、どれもライブ映えするパフォーマンスで
原曲よりも、今、そう現代が一番油が乗ってる感じにさえ思える栄えあるアーティスト性を見せてくれた。

また、来日して欲しいねー。今回はファイスブックで来日前からリハーサルも追ってなかなか今ライブまでの道程が楽しく盛り上がり、
そして、ライブ当日にも熱いノリ。ブラックミュージックの良さをとても素晴らしく感じた時間だったので、、、
また、行きたい!またキテね!Karyn White LIVE.
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