少しのダンス講座と・・・
1999年の1月の日本武道館・・・
以来のジャネットジャクソン・・・
前情報で、今回のツアーの曲目は押さえていた。
ので、躍りや、歌詞予習済みでした。ていうか、いつでも歌えるのです。
なわけで、2002年1月18日。
東京ドーム。
待ち合わせ場所に着くまでの電車内での興奮は、何とも表現できないくらいの興奮でした。
少し、腹ごしらえと、色々話して、ツアー看板と、撮影をして・・・
東京ドーム自体初めて行ったんだけど、アミューズメントスペースに
びっくりするも、中に入ると、広大な空間に、もっとびっくりした。
パンフレットと、オペラグラス。
ファッション誌のような内容(ブランドパロディとか)
と、これからの動物園にはデジカメと一緒に必需な双眼鏡となりました。
客層は、アルバムが大売れだったせいか、若い人が増えていた。
子供とかもいた。女達は、やたらでかい女が多かった。
カジサ好みの女だらけ(笑)
なかなかそういう靴履いてる人多い。
ま、俺も負けずに、当然、いつもの厚底スニーカー。
席は前から大2層のセンターのブロックの中では、
前から2番目で、良かった!見やすい!
前には、えせMAX4人の女達。カジサに見せてあげたかったよ。まじで。
左には、変な躍りするカップルがいた。男だけか、躍ってたのは。
変な躍りっていうのは、何だか盆踊りみたいな・・・
まま激しくリズム取ってるんだけど、滑稽な振りでね。
まぁ、でもこういう人がいると、
自分も暴れられる程躍りやすくなるので、
それはそれで、良かったんだけど。
この男ならではのオチが待っていたのである。
そう、ジャネット2曲目くらいで、実は、
席間違えてたらしく、どかされていた。
その哀れさといったら・・・
ちょっと、あの変な人の躍りっぷり、面白かったのになぁ~(笑)
「Comon and get up」
色んな写真が、まぜまぜになって・・・上から出てきたjanet。
円い皿の一人分のスペースで歌う。
黒い肌に白い衣装。スレンダーなボディ。女どもは、その
スタイルに阿鼻叫喚だった。
「You ain’t right」
ダンサー?コーラス?のアルバムにもあるような、
挨拶。躍りが凄かった。この曲以外と、リズムとりやすいんだけど、
単調になりがちで、難しい曲。
「All for you」
今回の目玉曲。躍りも歌も素晴らしい。なのに、日本人は静かな盛り上がり。
えせMax女も見掛け倒しであった。
外人なら、かなりMax Exciting!だろうな。
「Love will never do(without you)」
思った通り、マイクを客席に、向けてきた。
同名歌詞を、叫び歌ったのは言うまでもない。
「Trust a try」
クラシック(モーツアルトやバッハのような)な昔風の服のダンサー。
そうかと思えば、角とかあったり?不思議な曲。
振りが、こうなってるのかぁ?と関心感心した曲であった。
俺はこの曲好きで、よく歌う。
「Come back to me」
このバラード。ライブで聴くのは初めて。
ちゃんとバラード3部作歌ってくれるか、心配だった。
「Let’s wait awhile」
よっしゃ!2発目って、とこで、歌ってくれた。
「Again」
おお!3部作完結!って、勝手な3部作だけど、映画の主題歌でもあり、
画面に映画のシーンあり、そして、フルバージョンで歌ってくれた。
途中、はにかむ所が随分とかわいらしかった。
~How can i be strong i've asked myself
Time and time i've said
That i'll never fall in love with you again~
2回ジャネットに歌わされた。ジャネットまで届くように。
「Runaway」
99年度のミュージカル、ディズニーエレクロリカルパレードみたいな感じになり、
不思議の世界のジャネットでした。
もちろん~Yeah yeah yeah yeah~歌って躍った。
「Miss you much」
はい!待ってました!オープニングの振り、
サビのチョキ振り。10年以上、躍ってます。この曲。
我も。
「When i think of you」
特別、決まった振りはないが、フリースタイルで好きなように躍れる曲。
「Escapade」
はい!待ってました!!!フルバージョンで歌ってくれました!
フルバージョンで躍りました!
ビデオ通りの振りだと、同じ動きになるので、楽しいわい。
間奏の
~We have a good time es(チャッチャ チャ)pade~
歌った、歌った、かなり自分的に最高潮!
「Son of a gun(i betcha this song is about you)」
新曲です。画面にはゲストボーカルの、カーリーサイモンが。
この曲も、こういう躍りなんだ!って感じで、観劇感激。
「Got 'til it’s gone」
前アルバムの目玉曲!振りは無かったけど、
椅子に座ってスウィングで歌ってた。
~Don't it always seem to go
That you don't know what you've got 'til it's(gone)~
8回程歌わされたかな。リズムの取りかたが、凄い
良い、気持ち良く躍れる曲。胸のリズムと腰のリズムを、うまく使って!
「That’s the way love goes」
これも前曲と同じように、スウィングで。ジャネットも、適当っていうか、気持ちよくgrooveに乗って躍ってたね。
~Oh,i'm gonna take you there uh uh uh~
That's the way love goes ~OH!!!~
「What have you done for me lately」
まったく新しい歌いかたに、躍りになってた。
「Control」
同じく。それにしても、コンビネーション多過ぎ。
安室は飽きるけど、ジャネット飽きさせない、迫力で躍る!でも、和製ジャネットの安室ちゃんも大好き。
「Nasty」
とても、今風なブラックダンス曲になってた。
「Alright」
おお!これも歌ってくれるなんて!?
新しい躍りだった。衣装の形は当時と変わらないけど
、色が変わって、ピンクになってて、華やかな
alrightだった。
「Would you mind」
99年の時みたいに、歌じゃなく、moody songで、
又しても!舞台に客を引き上げ!て!!!
って、全然離れていたんだけど、
知り合いが舞台にあがってた。
そいつは元gogoboyなので、舞台慣れしまくってる演出の顔で、
俺は八百長臭い!と睨んだが、
羨ましい事には間違いなく、かなり羨ましい状態。
くっそ~~!!!悔しい。
何で?俺選べへんねん!と、怒った怒った。
次回こそ・・・必ず・・・
「Rhythm nation」
はい!待ってました!!!でも・・・オープニング
ちょっと、振りが違って、見とれてる内に・・
~5、4、3、2、1 go!go!go!go!~
ってなって、あ?!気付いた時は3でした。
マツジ、ごめん!ミスった!?
社会メッセージソングだから、「The Knowledge」
も、交ぜた曲となって、所々、新しい振りになってた。
「Doesn’t really matter」
目玉曲!っていうか、予習済の俺には、この頃になると、
もう、終わり近しで、ちょっと寂しい感じもあり。
途中バンド紹介も挟みつつも、歌い躍ってた。
この曲、息継ぎ難しいので、どう歌うの?って見物だったんだけど、
成る程、キーさげればいいのか。
今度そうやって歌ってみようっと。
でも、超音波高音ボイスを出さないと、気が済まないな俺は。
映画の主題歌なので、再び、映画のシーンが大画面に出てた。
「Someone call to my lover」
軽快なメロディに、夏の日差しがあるかのような。去年夏にリリースされた曲だ。
げげ!次でラストじゃん!?て感じで、
複雑な気持ちが一番溢れた曲でもある。
「Together again」
とうとう、ラスト曲。ジャネットも飛ぶ、我も飛ぶ。
そして、隣の女の子達もまじえて、一緒に叫ぶように歌った。
~Everywhere i go,every smile i see
I know you are there,smilIn' back at me
Dancin' in moonlight,i know you are free
'cause i can see your star,shinin down on me~
そして、涙涙・・・っていうより、汗汗のフィナーレ。 あぁ・・・外国公演に行きたい・・・て思った。
後、もっと俺に躍れるスペースを!Please!
やっぱ、手と腕、胸、腰は使えるが、足も、ガンガンに動かせれるように躍りたい。
最後にJanetが、かわいく、かっこよかったのは、いうまもない。
又行きたいねぇ・・・
後日、同内容のMDを聴き、電車の中で、網膜内で、あのステージが!あの感動が!
で熱く、熱く興奮してしまう自分であった。
やば!手めちゃめちゃ、躍ってたりします。涙も何だか出そうになりますね。
ジャネット最高!!!!!
■write by 2002/03/09 14:26
1999年の1月の日本武道館・・・
以来のジャネットジャクソン・・・
前情報で、今回のツアーの曲目は押さえていた。
ので、躍りや、歌詞予習済みでした。ていうか、いつでも歌えるのです。
なわけで、2002年1月18日。
東京ドーム。
待ち合わせ場所に着くまでの電車内での興奮は、何とも表現できないくらいの興奮でした。
少し、腹ごしらえと、色々話して、ツアー看板と、撮影をして・・・
東京ドーム自体初めて行ったんだけど、アミューズメントスペースに
びっくりするも、中に入ると、広大な空間に、もっとびっくりした。
パンフレットと、オペラグラス。
ファッション誌のような内容(ブランドパロディとか)
と、これからの動物園にはデジカメと一緒に必需な双眼鏡となりました。
客層は、アルバムが大売れだったせいか、若い人が増えていた。
子供とかもいた。女達は、やたらでかい女が多かった。
カジサ好みの女だらけ(笑)
なかなかそういう靴履いてる人多い。
ま、俺も負けずに、当然、いつもの厚底スニーカー。
席は前から大2層のセンターのブロックの中では、
前から2番目で、良かった!見やすい!
前には、えせMAX4人の女達。カジサに見せてあげたかったよ。まじで。
左には、変な躍りするカップルがいた。男だけか、躍ってたのは。
変な躍りっていうのは、何だか盆踊りみたいな・・・
まま激しくリズム取ってるんだけど、滑稽な振りでね。
まぁ、でもこういう人がいると、
自分も暴れられる程躍りやすくなるので、
それはそれで、良かったんだけど。
この男ならではのオチが待っていたのである。
そう、ジャネット2曲目くらいで、実は、
席間違えてたらしく、どかされていた。
その哀れさといったら・・・
ちょっと、あの変な人の躍りっぷり、面白かったのになぁ~(笑)
「Comon and get up」
色んな写真が、まぜまぜになって・・・上から出てきたjanet。
円い皿の一人分のスペースで歌う。
黒い肌に白い衣装。スレンダーなボディ。女どもは、その
スタイルに阿鼻叫喚だった。
「You ain’t right」
ダンサー?コーラス?のアルバムにもあるような、
挨拶。躍りが凄かった。この曲以外と、リズムとりやすいんだけど、
単調になりがちで、難しい曲。
「All for you」
今回の目玉曲。躍りも歌も素晴らしい。なのに、日本人は静かな盛り上がり。
えせMax女も見掛け倒しであった。
外人なら、かなりMax Exciting!だろうな。
「Love will never do(without you)」
思った通り、マイクを客席に、向けてきた。
同名歌詞を、叫び歌ったのは言うまでもない。
「Trust a try」
クラシック(モーツアルトやバッハのような)な昔風の服のダンサー。
そうかと思えば、角とかあったり?不思議な曲。
振りが、こうなってるのかぁ?と関心感心した曲であった。
俺はこの曲好きで、よく歌う。
「Come back to me」
このバラード。ライブで聴くのは初めて。
ちゃんとバラード3部作歌ってくれるか、心配だった。
「Let’s wait awhile」
よっしゃ!2発目って、とこで、歌ってくれた。
「Again」
おお!3部作完結!って、勝手な3部作だけど、映画の主題歌でもあり、
画面に映画のシーンあり、そして、フルバージョンで歌ってくれた。
途中、はにかむ所が随分とかわいらしかった。
~How can i be strong i've asked myself
Time and time i've said
That i'll never fall in love with you again~
2回ジャネットに歌わされた。ジャネットまで届くように。
「Runaway」
99年度のミュージカル、ディズニーエレクロリカルパレードみたいな感じになり、
不思議の世界のジャネットでした。
もちろん~Yeah yeah yeah yeah~歌って躍った。
「Miss you much」
はい!待ってました!オープニングの振り、
サビのチョキ振り。10年以上、躍ってます。この曲。
我も。
「When i think of you」
特別、決まった振りはないが、フリースタイルで好きなように躍れる曲。
「Escapade」
はい!待ってました!!!フルバージョンで歌ってくれました!
フルバージョンで躍りました!
ビデオ通りの振りだと、同じ動きになるので、楽しいわい。
間奏の
~We have a good time es(チャッチャ チャ)pade~
歌った、歌った、かなり自分的に最高潮!
「Son of a gun(i betcha this song is about you)」
新曲です。画面にはゲストボーカルの、カーリーサイモンが。
この曲も、こういう躍りなんだ!って感じで、観劇感激。
「Got 'til it’s gone」
前アルバムの目玉曲!振りは無かったけど、
椅子に座ってスウィングで歌ってた。
~Don't it always seem to go
That you don't know what you've got 'til it's(gone)~
8回程歌わされたかな。リズムの取りかたが、凄い
良い、気持ち良く躍れる曲。胸のリズムと腰のリズムを、うまく使って!
「That’s the way love goes」
これも前曲と同じように、スウィングで。ジャネットも、適当っていうか、気持ちよくgrooveに乗って躍ってたね。
~Oh,i'm gonna take you there uh uh uh~
That's the way love goes ~OH!!!~
「What have you done for me lately」
まったく新しい歌いかたに、躍りになってた。
「Control」
同じく。それにしても、コンビネーション多過ぎ。
安室は飽きるけど、ジャネット飽きさせない、迫力で躍る!でも、和製ジャネットの安室ちゃんも大好き。
「Nasty」
とても、今風なブラックダンス曲になってた。
「Alright」
おお!これも歌ってくれるなんて!?
新しい躍りだった。衣装の形は当時と変わらないけど
、色が変わって、ピンクになってて、華やかな
alrightだった。
「Would you mind」
99年の時みたいに、歌じゃなく、moody songで、
又しても!舞台に客を引き上げ!て!!!
って、全然離れていたんだけど、
知り合いが舞台にあがってた。
そいつは元gogoboyなので、舞台慣れしまくってる演出の顔で、
俺は八百長臭い!と睨んだが、
羨ましい事には間違いなく、かなり羨ましい状態。
くっそ~~!!!悔しい。
何で?俺選べへんねん!と、怒った怒った。
次回こそ・・・必ず・・・
「Rhythm nation」
はい!待ってました!!!でも・・・オープニング
ちょっと、振りが違って、見とれてる内に・・
~5、4、3、2、1 go!go!go!go!~
ってなって、あ?!気付いた時は3でした。
マツジ、ごめん!ミスった!?
社会メッセージソングだから、「The Knowledge」
も、交ぜた曲となって、所々、新しい振りになってた。
「Doesn’t really matter」
目玉曲!っていうか、予習済の俺には、この頃になると、
もう、終わり近しで、ちょっと寂しい感じもあり。
途中バンド紹介も挟みつつも、歌い躍ってた。
この曲、息継ぎ難しいので、どう歌うの?って見物だったんだけど、
成る程、キーさげればいいのか。
今度そうやって歌ってみようっと。
でも、超音波高音ボイスを出さないと、気が済まないな俺は。
映画の主題歌なので、再び、映画のシーンが大画面に出てた。
「Someone call to my lover」
軽快なメロディに、夏の日差しがあるかのような。去年夏にリリースされた曲だ。
げげ!次でラストじゃん!?て感じで、
複雑な気持ちが一番溢れた曲でもある。
「Together again」
とうとう、ラスト曲。ジャネットも飛ぶ、我も飛ぶ。
そして、隣の女の子達もまじえて、一緒に叫ぶように歌った。
~Everywhere i go,every smile i see
I know you are there,smilIn' back at me
Dancin' in moonlight,i know you are free
'cause i can see your star,shinin down on me~
そして、涙涙・・・っていうより、汗汗のフィナーレ。 あぁ・・・外国公演に行きたい・・・て思った。
後、もっと俺に躍れるスペースを!Please!
やっぱ、手と腕、胸、腰は使えるが、足も、ガンガンに動かせれるように躍りたい。
最後にJanetが、かわいく、かっこよかったのは、いうまもない。
又行きたいねぇ・・・
後日、同内容のMDを聴き、電車の中で、網膜内で、あのステージが!あの感動が!
で熱く、熱く興奮してしまう自分であった。
やば!手めちゃめちゃ、躍ってたりします。涙も何だか出そうになりますね。
ジャネット最高!!!!!
■write by 2002/03/09 14:26