2014年の映画公開時には、原宿でスペシャルイベントがあったな。ちょうど原宿に行った時に
マレフィセントの世界観が再現された最上階がとてもロマンティックだったり、なにより、日本でこういう企画が実現してたのが面白かった。
衣装の展示とかもあったね。
なわけで、ハロウィンにはマレフィセントの帽子とメイクで祭り上げたハロウィンパーティ三昧でした>2014
そして、ようやく今作を観る。。。おそっw
いやいやw まぁまぁ。なんとなく話が予測してたから、作品自体には急ぐほどではなかったのだ。
では、内容を。
思っていた以上に良かった!!!!!
映画館で観なければ、、、てほどではないけど、翼と黒。ダークファンタジーな世界観で
強くてかっこいい、スピーディな羽の威力を魅せつけた感がすさまじい。
ああ、マレフィセントはかっこいい、、ていうイメージが印象付けられる。
元作品の眠れる森の美女では、ただの?!悪役でしかなかった彼女が、ヒロインではなく
ヒーロー!!!
な表現。まぁ、そりゃ、クラシカルなディズニーファンには、賛否両論っていうか、非難もあるだろうなっていうほど。
元からずいぶん飛躍した展開!へと。
そうだなぁ、細かい突っ込みや疑問は少なからずあったんだけど、まぁいっか。っていう。
純真だったマレフィセントが、傷つき、って展開から、なんで姫を見守るかな???
最後に食うのかと思ったら、助けたり助けられたりとか、そこちょっとあんまりわからん。
とはいえ、映像美が素晴らしかったね。これ。クレイモアかっつーw
ヒロインはイマイチ、美少女感がなかったけど、、、、
アンジェリーナの迫力を考えたら、このくらいほのぼのな感じで良かったのかもね。
今作品を観た後に、続編のニュースが!
観たいっちゃー観たいな。迷いを捨てて、闘い倒して欲しい。
黒い翼がかっこいい。今度、俺も翼をつけてパワーアップハロウィンにしよう。
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