RX-7(FD3S)のセッティングです。
今まではF-CON V PROとパワーFCとの豪華国産仕様でした。
これを今回、Linkにしました。
最初はアイドリングや電気負荷等、一般道を走れるデータを入力してセッティングしています。
この時、オルタがオーバーチャージしている事が判明しました。
今回、一新した部品。
次に全域特に高回転負荷時のダイノでのセッティングです。
無事に終わって安心しました。
機材外して、配線処理等して完了です。
施設をお借りしているインストローラーと情報交換しました所、昨今やはり旧車(60年代
~90年代)は社外ECU化は多く、特にLinkの使用率は多い様です。
チューニング=パワーアップから調子よく長く乗り続ける為に、先々を考えて選択され始めている様です。
国産もありますが、ほぼ停滞している状況なので海外製の物が多くなっている様です。