I-feelinブログ

ホンダのF1撤退に改めて思う事

関連記事を読んで・・

なるほど。。。

株価まではチェックしていないけれど、反応していてしかも上がっているから経営的判断としては間違っていないのだろう。

モータースポーツもコロナ過の影響で模索が続く中変わっていくでしょう。

同じく車のイベントも転換期かもしれない。

また、車業界としてはプライベート空間が成立するという事で車というものが改めて見直され、中古車市場や免許受講者が多いと聞きます。
しかし、そこには愛好品というより空間として移動の為の道具としての側面が強いかなと思います。

ですので、みんなが大好きなジャンルは今後は判りませんね。

現状としては、欲しい人はある程度所有しており、所有をする事の喜びと継続所有する事の難しさを感じているのが現状かなと感じます。

私がいる業界で私のポジションは端っこの下の方なのですが、オーナーさんの要望を聞いて具現化する事、夢(車の抱く)を叶えるのが車業界でもチューニングやレストアというジャンルなのだと思います。

判りませんねと言ったのはオーナーさんが夢を持ち続けててくれる限り続くと思うからです。

古いから、直せないから、お金かかるからとこの三禁句をオーナーさんが言い出したら恐らく無理でしょう。

古ければ、気になるところを手をいれればいい。

直せないなら直す方法を見つければいい。

お金かかるなら手放させばいい。
逆に考えれば稼ぐ方法、増やす方法をかんがえればいい。

夢を実現する為にはF1であれマイカーであれ時間とお金はかかる。
これが共通するところ。

もう一つある意味共通なのがオーナー(株主、車の所有者)が満足するかどうか?
株主は株価が上がれば満足、車の所有者は車が調子よく乗れれば満足。

お金と夢

貴方はどちら?

私はどっちも。笑

両輪の方がバランスはいいから。笑

結局はどちらもバランスが大切なんだと書いていて改めて思ったりして。笑


ネタ記事
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/motorsports/motorsports/2020/10/09/f1___split_1/

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「店長の部屋」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事