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RX-7(FD3S)冷却回りの交換 その2

冷却回りの作業が続いています。

右側のボルト穴は必ず錆びているので錆の除去をした方が良いです。

ボルトの再利用際は、錆の除去やねじ山修正をした方が無難です。

8mm×1.25Pですのでタップやダイスの山には注意が必要です。

もちろん錆びているのを前提に新品するのもありです。

お約束の水温センサーのカプラーが破損していました。

ロック部だけかと思いきや。。

あれ、中側も破損しています。。

やっぱり端子を抜く際にバキバキでした。

奥まってますが緑のコネクターが新品です。

ボルトのチェックや錆落し、ねじ山修正等しながら何とかここまで来ました。笑

分解する時も組付け時も部品をチェックしながら慎重に進めています。

ちなみに左側のインテークパイプはまた仮止めです。

明日はラジエターを付けてクーラント位は入れたいです。

続く


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