『心を豊かにする100の言葉』・No.023
第2章力をくれる励ましの言葉
『念ずれば花開く』 小林亜星・作曲家(1932~)
今日の
『心を豊かにする100の言葉』
第2章 力をくれる励ましの言葉・・・は
作曲家・小林亜星さんの座右の銘だ
『念ずれば花開く』 小林亜星・作曲家(1932~)
近頃、青春時代に得た理想や望みを捨ててしまい、
密かな絶望を抱いて生きている人が多くなったような気がします。
とても残念です。何事も、願いなくしては始まりません。
あらゆる結果は、一人一人の心の中から生まれてくるものだと思う
のです。強く願って努力していれば、必ずチャンスは巡ってきます。
そうすれば、そのチャンスを逃すこともありません。
今日の言葉は!?
『何事も、願いなくしては始まりません。
あらゆる結果は、一人一人の心の中から生まれてくるものだと思う
のです。強く願って努力していれば、必ずチャンスは巡ってきます。』
と、小林亜星さんは,言っている
亜星さんがおしゃる通りだと思う。
あとは、このお話をどう読み解くか?
より善い方向へ、前向きに、軌道修正するかだよね!?
往々にして、逆境にあるときには心が沈む!?当然だね!!
しかし、これから来る未来にまで絶望感を抱く必要はない!!
人は、今をより善く生きるように、生み出された?
今に生きるためには、現実を肯定的に受け止めること。
現実とは、過去となった今、変えようが無い現実〔過去)、
今が逆境と思うのであれば、現実〔過去)を振り返り、反省し、
今をより善く生きて、未来へは、夢、希望(目標)持つ・・・・・・。
いや~、難しい!? だからだね、先人〔賢者)は、楽天的に
上機嫌にと教える!? おっと、大事なことを忘れていた。
”敢えて”喜んで働くがポイント・・・・・・・・・と。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます