楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

心を豊かにする100の言葉(No23)

2019-05-31 | 座右の銘に学ぶ

『心を豊かにする100の言葉』・No.023
第2章力をくれる励ましの言葉

『念ずれば花開く』 小林亜星・作曲家(1932~)  
   

今日の
 『心を豊かにする100の言葉』
第2章 力をくれる励ましの言葉・・・

作曲家・小林亜星さんの座右の銘だ 

『念ずれば花開く』 小林亜星・作曲家(1932~)
 近頃、青春時代に得た理想や望みを捨ててしまい、
密かな絶望を抱いて生きている人が多くなったような気がします。
  とても残念です。何事も、願いなくしては始まりません。
あらゆる結果は、一人一人の心の中から生まれてくるものだと思う
のです。強く願って努力していれば、必ずチャンスは巡ってきます。
 そうすれば、そのチャンスを逃すこともありません。

今日の言葉は!?
『何事も、願いなくしては始まりません。
あらゆる結果は、一人一人の心の中から生まれてくるものだと思う
のです。強く願って努力していれば、必ずチャンスは巡ってきます。』
                と、小林亜星さんは,言っている

亜星さんがおしゃる通りだと思う。
 あとは、このお話をどう読み解くか?
  より善い方向へ、前向きに、軌道修正するかだよね!?
往々にして、逆境にあるときには心が沈む!?当然だね!!
 しかし、これから来る未来にまで絶望感を抱く必要はない!!
人は、今をより善く生きるように、生み出された?
 今に生きるためには、現実を肯定的に受け止めること。
現実とは、過去となった今、変えようが無い現実〔過去)、
 今が逆境と思うのであれば、現実〔過去)を振り返り、反省し、
今をより善く生きて、未来へは、夢、希望(目標)持つ・・・・・・。
 いや~、難しい!? だからだね、先人〔賢者)は、楽天的に
上機嫌にと教える!? おっと、大事なことを忘れていた。
 ”敢えて”喜んで働くがポイント・・・・・・・・・と。

 


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