『心を豊かにする100の言葉』・No.040
第3章 気持ちが軽くなるひと言
『どんな悲しい涙でもいつかは乾くときが来る。』
ミヤコ蝶々・俳優(1920~2000)
お疲れさん?、イガ爺さん!? 今日は、曇りで、肌寒かったよね!!
歳末だね、外の景色も冬模様?ってのはなんか変かな?
さて、今日の
『心を豊かにする100の言葉』
第3章 気持ちが軽くなるひと言・・・は
俳優・ミヤコ蝶々さんの座右の銘だ
『どんな悲しい涙でもいつかは乾くときが来る。』
ミヤコ蝶々・俳優(1920~2000)
私の一番好きな言葉です。
今日まで女の坂道、いろんなことがありました。
旅から旅の一座で育ち、やがて大阪へ出て都会の芸人になるまで・・・
そして二度の離婚、何度か泣いてきました。
でも日にちぐすりで、時間がすべて解決してくれますし、
どんな暗い日々にでも、いつかは明るい光が射してくるものです。
一時的な涙に流されることなく、その光を逃さずに頑張る、
そんな繰り返しの中で、人は成長していくんでしょうね。
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『どんな暗い日々にでも、いつかは明るい光が射してくるものです。
一時的な涙に流されることなく、その光を逃さずに頑張る、
そんな繰り返しの中で、人は成長していくんでしょうね。』
とミヤコ蝶々さんは言っているね。
”涙の数だけ強くなれるよ”・・・・・・・・って歌あるよね!?
人の悲しみをわが悲しみと思える人になれと、聞かされる。
やはり、多くの涙があって、一瞬の光を逃がさずに頑張って
人間力を磨いてきたんだ。などと、思いを馳せているのかな?
どうですか? イガ爺さん 耶馬ん婆でした。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます