『心を豊かにする100の言葉』
第5章 強い心で生きるために
漫才師・内海桂子さんの座右の銘
『安定の座に居座るは衰退の一歩なり』
内海桂子・漫才師(1922~ )
芸人は常に世の中の流れをつかみ、しかし、闘って
いかなくてはなりません。
特に漫才師は、その時勢の動きを敏感にとらえて、
舞台にかけていくことが使命であると考えます。
かといって新しいことばかりを追っていてはダメで、
古いことや歴史のあることをいろいろと織り交ぜていく
ことも肝心です。
それが、八十歳を過ぎてやっていかなくてはならない
責任と考えています。
常にこの言葉を肝に銘じつつ。
今日の言葉!?
『漫才師は、その時勢の動きを敏感にとらえて、
舞台にかけていくことが使命であると考えます。
かといって新しいことばかりを追っていてはダメで、
古いことや歴史のあることをいろいろと織り交ぜていく
ことも肝心です。』と内海桂子さんは言っている。
さて、どう読み解くか?
そこが問題、ポイントは心豊かに!!
強い心で生きる為に、どこをヒントに!?
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