①石油業界のCNに向けたビジョン
②第6次エネルギー基本計画策定
③地球温暖化対策計画の改定
④2030年度排出削減目標を46%減へ引上
⑤CNに向けた技術開発の動き始まる
⑥新型コロナウィルス感染拡大影響続く
⑦原油価格高騰OPECプラス存在感高まり
⑧災害時の石油安定供給を確保
⑨石油に対する更なる増税反対
⑩岸田新政権発足
CN(カーボンニュートラル)に明け暮れた一年だったとの事です。
9月17日の燃料油脂新聞から合成燃料の記事。
近い将来に現在のガソリン車が無くなるとテレビなどで言われていますが、石油業界としても二酸化炭素がでないガソリン代替燃料(合成燃料)の開発は既存のガソリンスタンドが使えるだけでなく内燃機関の生き残りも可能になると言う、今となっては夢の燃料。とても期待しています!
1 新型コロナウィルス感染拡大
2 菅首相、2050年カーボンニュートラルを宣言
3 原油価格、史上初のマイナスを記録
4 エネルギー基本計画の見直し議論始まる
5 新国際資源戦略策定
6 石油供給インフラの強靭化対策を推進
7 中東情勢引続き緊迫化
8 米国次期大統領にバイデン氏就任へ
9 令和3年度税制改正要望活動の展開
10 石油連盟杉森新会長就任。サスティナブルな石油
燃料油脂新聞より