いい加減な・・・

私の婿の女 第114話

パンとミジャの会話を偶然聞いたヨンシムは、ヨンチェのひき逃げ犯が、テホと知り、慌てて、ヒョンテのオフォスに来て確認をします。

通路でヨンシムとすれ違ったテホは、ヨンシムが泣いている事に気付き、ヒョンテのオフィスに入ると「ヨンシムが泣いていたが、知ったのか?」と、聞きます。

ヨンシムは、急いでパク家に戻り、荷物をまとめます。咎めるミジャにヨンシムは「ヨンチェを轢いたのが、お義父さんだったなんて。
の死に関する事を、私は、知るべきでした」と、言います。ヨンシムにも「死んだ人は帰ってこない」と、言うパン。

オ家にやってきたヨンシムはジンスクに「お母さんも知ってたんでしょう?お義父さんが、ヨンチェを轢いたのを。捜査をやめるなんて、お義父さんを許したの?」と、聞きます。ジンスクは「許してない。憎む事も出来ない」と、言います。

ヨンシムが実家に来たので、スギョンが勘づくのでは無いかと心配するヒョンテとジンスク。

スチョルも、ミジャから、テホがヨンチェのひき逃げ犯だと聞かされ、驚きます。ミジャは「ヒョンテやヨンシム以上に、お父さんは苦しんでる」と、言います。え?どう考えたって、ヒョンテ達の方が辛いのに、加害者側が口が裂けてもそれは言わない方がいいでしょう?。どんな状況でも、自分たちが1番かわいそうって言う発想なんだな。

テホに呼び出されたヨンシムは「お義父さんが好きだったからこそ、憎めないんです」と、辛い気持ちを話します。

スギョンに、ヨンチェひき逃げ犯の事を、言おうとしないジェヨンに業を煮やしたガウンは、スギョンに、テホがヨンチェの引き逃げ犯だと教えます。ジェヨンがスギョンに教えないのは、その方が、テホを操れると言う目論みが有ったんじゃ無いかな?


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