いい加減な・・・

マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第12話

そう言えば、前回、ドンフンは、ジアンにボンエを施設に預ける場合、無料になる事を指南していましたよね。それで、ジアンは、手続きに行ってみると、実際、そうなって唖然としていましたね。こう言う事を教えてくれるドンフンは、ジアンにとっては、今まで会った事の無い人物なんでしょうね。

パク常務に呼び出されたドンフンは「通話明細からわかった事は無いか?」と、聞かれて「わからない」と、答えます。それでも、パク常務は「公衆電話の番号を教えてくれないか?」と、食い下がるので、ドンフンは「うろ覚えで」と、パク常務のスマホに、適当な電話番号を打ちます。そして、ドンフンは、業者に電話をして、公衆電話の撤去を依頼します。そんな事できるの?

ジュニョンは、ジアンに「盗聴してるなら、俺が、ドンフンとやり合ったのを聞いただろう?」と、言うと、ジアンから「一方的にやられただけでしょう」と、言われます。図星で、ぐうの音も出ないジュニョン。

ジアンは、ジュニョンから受け取ったお金を、グァンイルに渡します。最近、羽振が良いジアンが気になるグァンイル。

ユン常務は、ドンフンに会長がいるキャンプに出かけた事を、大声で叱責。皆がこれを聞いています。さらに、屋上で、ドンフンとジュニョンが再びやり合ったのを盗聴したジアンは、急ぎユニの元へと行き、ジュニョンがユニと不倫している事情を聞かせます。

ジアンは、ユニに「おばさん、しっかりしなよ。全て失う前に」と言います。殺人の過去がある小娘(ユニはジアンの顔を見て、過去、探った時のことを思い出していました)に、正論言われるユニ。ジュニョンの裏の顔を知ったユニが、どんな行動を取るか気になります。

ジアンを尾行しているグァンイルは、ジアンがドンフンと飲んで笑っている姿を目撃します。ちなみに、ドンフン達は、瓶ビールをジョッキの注いで飲んでいたけど、韓国ではこれが普通なの?

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