ユニ夫妻を、里帰りさせてくれたミランにお礼を言うヒョンスク。その時、ミランにジンギ
から電話がかかってきます。ジンギ
が来ると解ったヒョンスクは帰ろうとします。ジンギ
が来ると、ヒョンスクは一緒に、ドンパルに挨拶をします。
するとドンパルは、ジンギ
とギョンスクの手を取り「仲良くするように」と、言います。ドンパルの千眼力に、したをまくジンギ
とギョンスク。だけど、ギョンスクは結婚には現実が立ちはだかっているので、ジンギ
に「結婚は考えたい」と、言います。
とうとうミンジは、ソヌが居るパリに旅立つことにしました。結局はミンジの思いを認めるミラン。ミランはユニに「病人の面倒を見ながらの生活は苦労すると思う。娘には苦労させたく無いのに。愛する人の元へ行くのを止められない」と、複雑な親心をのぞかせます。それを聞いていたミンジ。
ミンジは“皆の顔を見てパリへ行くのは辛くなるから”と、ミランへ置き手紙を残し、皆が寝ている間に家を出て行きます。お幸せに。
ミランがミンジのことに驚いていると、ドンパルの姿が有りません。

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