オ・ヘウォンは「上手くやれていると思っていたけど、皆知っていた」と言います。ジスが「今、どうしたい？」と聞くと、オ・ヘウォンは「こんな状況でも、会いたい」と、言います。
カン・ジ
ニョクはオ・ヘウォンに「今別れたら許す」と、言います。カン・ジ
ニョクは、オ・ヘウォンと離婚する気は有りません。まぁ、世間体なんでしょうけど、実際、カン・ジ
ニョクとしても、オ・ヘウォンが必要と言うのも有るでしょう。
オ・ヘウォンの働きかけで、イ・ソンジェに留学をすすめてみるインス。外からその様子を見ていたカン・ジ
ニョクはその内容については知らない訳ですが、気が気でなりません。
ところで、タミが怒鳴りつけた美容院のお客様って、ユラなの？
イ・ソンジェが階下の食堂へ行くと、ヘウォンが居て。ヘウォンは「車は置いて来た」と、言います。おそらく、尾行されない様にと思ったのでしょう。２人はバスで逃避行→民宿。大雨で帰れないとかになるパターン？
カン・ジ
ニョクには、他にも尾行が居ますと、連絡が来ます。カン・ジ
ニョク、お前もかよっ！ってか、お前だからか？
オ・ヘウォンが昔、アメリカで留学してた時、唯一聞いていたと言う曲をイ・ソンジェと共にイヤホンで聞きます。あれは、ビリー・ジョエルの『ピアノマン』でしたよね？オ・ヘウォンは「私たちが産まれる前の曲」とか言っていたけど、お前はもう産まれていたんじゃないのか？
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