ビンナはおもちゃを見せられ、ハジ
ンの話しから、昔、ハジ
ンとは結婚を約束した相手だった事を思い出します。この会話を盗み聞きしていたチェリは驚きます。
わざわざビンナが居る調理場まで来て「私はハジ
ンさんの婚約者なの。ここをやめて」と言うチェリ。しかし、ビンナに「愛し合って、結婚するんだったら、相手を信じているんでしょう？」と、チェリはいたいところをつかれ、一瞬何も言えなくなります。しかし「夫に浮気されて、離婚させられたくせに」と言うチェリ。
チェリは、ホテルから書類を持って帰ると、ホテルの人から「社外秘の書類を知りませんか？」と、電話がかかってきます。自分の手元にそれが有り、驚くチェリですが、しらばっくれます。そして、それを、ゴミ箱に捨てて、ビンナを陥れる事を思いつきます。
ハジ
ンは仕事で、チャン家へ・・・。チェリの部屋に入ったユン女史が、ゴミ箱にある書類が社外秘のため、大事な書類だろうと、ハジ
ンに渡します。
チャン家でジェイクに会うマルスク。キム執事は、わざとマルスクにお茶をこぼしてるわよ
。
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