老人役:イ・スンジェ 『カネの花 愛を閉ざした男』『六龍が飛ぶ』
回想が多かったな・・・。最後は、サン、やっぱり、眼鏡なんだな。
ドギムは亡くなります。
新しい側室を迎えるサン。ソ尚宮は、テホに「新しい側室は、ドギムと似てない。それなのに、嬉しい」と、話します。
側室が作ったと言う料理がサンの前に出されます。サンは、ドギムが作った見た目も、味も悪い料理を思い出します。
月日が経って、サンには、髭が・・・。
武官として、ドギムの甥が現れます。ここから、サンは、ドギムの回顧。サンは、堤調尚宮となったギョンヒから、ドギムの遺品を渡されます。ちなみに、ボギョンは、すでに亡くなった様です。遺品には、昔、ドギムに反省文を書かせ、サンが罰をつけたあの紙まで、入っていました。
病床のサン・・・ドギムとのことを、思い出しながら、亡くなった様です。
袖先シンドロームとまでは、ならなかったな私。