いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第91話

テソンとカン・ジウクが話す社長室を訪れたヨンジャでしたが、テソンが「ジウクの義父になれれば良い」と、言っているのをドア越しで、聞いて立ち去ったのも有り、まだ、肝心な事をヨンジャは知りませんね。

ヨンジャは、カン・ジウクが昨晩家に現れると、テソンが話しをすり替えて、ヨンインとソノとの結婚を認めないと、話したように感じたと、思います。

イェラはわざわざ会長宅を訪れてジスクに「父に、私とジウクさんを結婚させないと話したの?」と、聞きます。「身に覚えがない」と、ジスク。イェラが「じゃ、父とどんな話しをしたの?」と、聞くと「お父さんに聞けば良い」と、ジスク。面食らう
イェラ。

テソンは、ジスクに電話をしても、出ないので、これまた、わざわざ、会長宅を訪れます。ちょうど、イェラが出てきたので「何でお父さんが来るの?」と、聞かれたテソンは「お前の結婚を反対されたからだ」と、誤魔化します。しかし、イェラからすると、ジスクからは、その事は話してないと、言われた訳で、おかしいと思います。

テソンってば、動けば動くほど、自分の首をしめているのが、わからないのかしらね?

ミランは「ソノが電話を持ってないと、連絡すら取れない」と、買ったスマホが入っている紙袋をぶら下げて、ナ家へとやってきます。ミランは、ソノ達に「家をリフォームしてるから、ふたりで家に帰りなさい」と、言いますが、ハナに「ソノだけ連れ帰って」と、言われます。ソノは帰らないけど、帰るまで、ミランは来るでしょうね。

テソンは、ヨンジャだけでなく、カン・ジウクも呼び出します。ヨンジャの姿を見て、テソンの胸ぐらを掴むカン・ジウク。


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