スジが、ヨウォンに追い出されそうになり、その事で、チョンドンに悪態をついていると「あなたは、ここの従業員じゃ無いんだから、警戒されても仕方ない」と、言われます。大抵、チョンドンの言う事は正しいですね。そこに、ビョンレが通りかかり、チョンドンには仕事に、戻るように言います。
チョンドンは、ヨウォンに「気をつけてくださいね。彼女は、社長令嬢で、特別ですから」と、言います。腹の中でヨウォンは「そうでしょうね。特別よね」と、まだ、チョンドンがスジと不倫していると、思っています。こう言う勘違いがうざいし、あなたの仕事に直接影響していますか？
スジは、ユンギョンに、スタジオの資金を出してくれるよう頼みます。ユンギョンは、資金を出す条件として、コヨングループの次男と、お見合いする様に言います。渋々お見合いをするスジ。スジもスジだけど、このお見合い相手も、なかなかのもの。まぁ、スジもユンギョンも、この次男が曰く付きみたいな話しをしていましたよね。
ユンギョンは、それでも、コヨングループだからみたいな感じだったけど。次男はスジに「お前のお母さんは、元受付嬢だけあって、スタイルは良いな」とか何？だから、スジも「確かに、うちの母は、元受付嬢だけど、あなたは、自分の父や、兄を、お父さん、お兄さんって呼べるの？愛人の子だもんね。お母さんは、まだ、クラブで働いているの？」って。
で、お約束、スジは、次男に、飲み物をかけたわ。
ユンギョンは、ジフンに、スジの事を、諦めるように言います。
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