ジョンウクが、実家で、ミオクといると、電話がかかってきて「逃げろ」と、言われます。すると、イ検事がやってきて、ジョンウクを連行しようとします。イ検事は、以前、ジョンウクに面目を潰されたので、その恨みが有って、わざとミオクの前で、連行しようとしているのです。
ジ
シンにやってきたミオクは、ちょうど、ダンジがいたので「あんたのせい」と、掴みかかります。それにしてもミオクってば、ダンジを罵倒したり、手を組んだり、忙しいわね。ミオクは、ソジンの姿を見つけると、ジョンウクが連行されないように、頼みます。
ダンジが、ソジンと話しをしていると、電話がかかってきて「ジョンウクが助かる方法が有る」と、言われます。これも、罠かと、気になった私だけど・・・。
ダンジは、ミオクの家で、ジョンウクを助けるためパソコンを探しませんが、見つかりません。
ヘスクと秘書のインは、まさに、ジョンウクのパソコンに有る、ソジンの車が映る事故当時の防犯カメラの映像を見ていました。ヘスクがこれを、ダンジが知っているかどうか気にしますが、秘書のインは「知ってたら、黙っていないでしょう」と、言います。
ここに、ミオクがやってきて、ダンジを突き出し「この女はどうしようと構わないから、私の息子をどうにかして」と、言います。ダンジは、秘書のインの手にジョンウクのパソコンが有る事に気づきます。
ダンジとミオクが検察に行くと、ジョンウクが逮捕されている痛々しい姿でした。
で、１年後で、ミンギ
の一周忌で、ソジンはミンギ
の納骨堂で、お花をたむけ「元気だった？」って。ほんと、ソジンってば、厚顔無恥な女だなぁ～。愛してたら、逆に行けないじゃん。
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