
宮廷のクリーニング部の
汲みとして入ったトンイですが、粛宗を目の前にしてつまみ出されます。当たり前です

しかもトンイは、恐れ多くも王妃のオクチョンの服を踏んづけてるし

自分は目立たない存在だとトンイは思ってるのかあっさり宮廷に入って、掌楽院のセクハラ男に見つかってるし

毒入りのお茶を飲んだオクチョンに対し「無謀な事を」と言うチャン・ヒジェ。しかしオクチョンの「賤民から王妃まで上り詰めた。この座をなんとしても守る」と言う強い決意を聞きチャン・ヒジェは「私が命をかける番です。まずはトンイを始末します」と言います。←トンイを始末するって何度言ってるんだか・・・。トンイに振り回されてるのに・・・

監察府がクリーニング部の持ち物検査に来ると解ったトンイは手紙をそっと忍ばせます。これにチョンイムが例の筒に巻いて読む暗号だと気付きトンイが宮廷に居るとチョン尚宮に報告します。
トンイがクリーニング部の女官の部屋で手紙が行き渡ったか確認してると、女官がトンイを見つけ「盗みを働いた」と監察府に突き出そうとしてる所に(そりゃ、そうよ)チョン尚宮とチョンイムが現れ再会します。このあたりから、ご都合主義のオンパレード

その後、チョン尚宮と、チョンイムは仁顯前王妃と内通してると、捕まります。
トンイはチョンイムがなかなかこないと思っていると、トンイが宮廷に居ると知ったチャン・ヒジェ、オ・ユンが動き出します。
もちろん、トンイは上手い事捕まらず、さらには、宮廷に出入りする門の所に門番がいるのに、それをもかいくぐれるってどういう事?それこそ、門番に、人相書きでも渡しておけよ。
トンイが奚琴をひいていると(これ、ソリがトンジ
の奚琴だと渡した物だよね?)粛宗が現れます。アリエネェ~。



