母・ヨンスクから妊娠を「誰の子なの?」と、聞かれて「ドユンさんの子」と、答えたミニ。しかし、ヨンスクから「堕ろしなさい。弱みは握られてくないの」と、言われます。ミニは「来月結婚する。ハネムーンベイビーってことにすれば、良いわ」と、答えます。
ドユンの母だと言って、ハジンの前に現れるファラン。ファランから、ドユンが、LK食品の社長の息子だと聞かされて、絶句するハジン。それをみて、ファランは「お芝居が上手いのね」と、言います。
ドユンにLK食品の社長の息子だと言う素性を隠していたのかと、問い詰めるハジン。ドユンは、10歳の時、ドッペが愛人を作り、家を出て行き、離婚に応じないマルスンと、二人暮らしなのだと、事情を話します。この後、ふたりは、キスシーンだけど、多分、これ、キスして無いですよね。唇が近づいたところで、アングルが変わっていますから。
レシピが採用され、喜んで、ドユンに電話をしたハジンですが「今日、お夕飯、少し遅くなる」と、言われます。ドユンは、ミニに誘われていたのでした。部屋のキーまで用意していたミニ。しかし、ドユンから、ハジンを紹介されるのでした。恥をかかされたミニは、誰かに電話をして、ハジンの調査をする様に言います。
ハジンと、ドユンの顔合わせ。ここで、ハジンとドユンは、親同士が因縁の相手なのだと、初めて知ります。マルスンはドユンがミエのドナーになろうと、検査を受けたと知り「息子から、腎臓まで奪うの?」と、ミエをビンタします。
ミニは、ハジンとドユンが、因縁の相手だったのかと、ほくそ笑みます。

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