ソウォンの顔を見てると、字幕が読めないわ
。ソウォンは、
がハーバードに行っている友人から、
の連絡先を教えてもらい、チョン・ミヌと言う人がいるかどうかを聞きます。すると「先週、教会で会いました」と、その時の写真を送ってもらいます。間違いなくミヌの顔ですが、先週？と、思うソウォン。どうやら、双子と言うのは、本当の様ですね。
そこで、ソウォンは、わざわざチ
ノクの家に行き、写真を見せて「先週なら、スキーに行っていたのでは？」と、言います。しかし、チ
ノクに「そっくりな双子がいるのよ」と、全く取り合ってもらえません。
肩を落として、ソウォンがチ
ノクの家を出ると、ちょうど、ヨンジ
が、ミヌ、ミヌ母と、買い物か何かで、一緒に帰ってきます。ミヌ母は、ミヌに「婚約式の日取りを決めなきゃねぇ～」等と、言いながら、チ
ノクの家に入っていきます。婚約式の言葉が気になるソウォンですが、ヨンジ
に「バツイチの私には、勿体無いような人だ」と、言われてしまいます。
エリは、パク本部長に「テヤンに兄と思うようにすると言ったから、警戒は解くはずだわ」と、話します。そこへ、ルリがケビンを訪れると言う連絡が。パク本部長は「ルリの父親は怒りっぽい方だ。これで、一気に片付けよう」と、言います。シンモに「会長がお呼びです」と、電話するパク本部長。
手土産まで準備して、いそいそとやってくるシンモ。ちょうど、ケビンがルリを拒絶してるのを、聞いたシンモは「贅沢はさせられなかったが、娘を恥ずかしく育ててはいない。もう、テヤンとは会わせない」と、言います。ケビンはルリに「君もテヤンに会わないと約束しろ」と、言います。
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