いい加減な・・・

偉大なる糟糠の妻 第55話

銀行の窓口係役:コ・ユミ 『星になって輝く』『白夜姫』『大風
The Great Seer』『蒼のピアニストfive fingers』

銀行で、スンジョンの独り言を聞いたジョンミは、ギョンスンに「スンジョンは詐欺師よ」と、話しますが、ギョンスンは「あの人には、散々忠告したのに、聞き入れてもらえなかった」と、もう、今となっては、関わりたく無いようでした。

イリョンは、地方ではありますが、教授の仕事が決まり、一から出直そうと考えます。そんな時、スジョンがやってきて「行くところがないから、1にちだけ、置いて」と、頼み込みます。イリョンは「ずっといて良い。俺は、地方での仕事が決まった」と、言います。スジョンは、自分も地方に行こうとしますが「俺一人で行く」と、イリョンに言われます。

イリョンは、ハナを学校に迎えに行きその後、ピザを一緒に食べます。イリョンは「地方の大学だが、一応教授なんだ。ママとおじさんと、仲良く暮らしなさい。それでも、パパを忘れないで」と、ハナに告げます。地方に行くからか、イリョンは、踏ん切りがついたようですね。そういう殊勝な態度なら、ジヨンだって、ハナを会わせるのも、快くしてくれると思うよ。

ギョンスン、ジョンミ、ジヨンの三人は、グァンスに「知り合いで便利屋さんを知らない?スンジョンを調べて欲しいのよ」と、頼みます。調べて欲しいなら、探偵の方が良さそうな。詐欺師とバレたスンジョンは、ギチョルの通帳を持ち、逃げます。

銀行で「本人じゃ無いと下ろせない」と、言われ、スンジ
ンが、食ってかかっているところに、ギョンスン、ジョンミに、と捕まえられます。スンジョンを警察に引き渡す二人。

スンジ
ンについていかなかったヨンを、ギョンスンは連れ帰ります。

ボンスンとマンソクの口論を聞いたソンホは、ボンスンが実母で無いと知ってしまいます。

スジョンの出番が少なく、スンジョンが捕まり、清々して、今回は見られました。


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