ソンジェを庇ったヨンジャは、病院に運ばれ、ソンジェは付き添います。
イェラがテソンの金庫から持ち出した、裏帳簿らしきもの、あれ検察に提出した様ですね。
ジスクも、証言をした様です。
ハナは家の門の前で、しゃがみこんで、ヨンジャの帰りが遅いと待ちます。帰ってきたボンイルに「ソンさんの故郷のこと等、教えなきゃ良かった」とハナは後悔を口にします。ボンイルは「教えなくても、後悔しただろう」と、言います。ちなみに、この、自宅の向かい側、また、塀だけになってたけど?
ヨンジャが目覚めると、ソンジェはヨンジャの手を握ったまま、寝ていました。
ソンジェを送るカン・ジウク。これまた、余談ですが、それまで、ソンジェの顔の怪我はそれほどでも無かったけど、カン・ジウクの車で送られたソンジェの顔は、傷だらけだったけど?
なかなか、保釈されないため、テソンは病気を利用して、病院へ。そこから、逃げ出したテソンは、会社の屋上で、会長と対峙。テソンの姿を目撃したヨンジャや、話しを聞いたカン・ジウク、イェラも屋上へ。往生際の悪いテソンに、イェラが「私があの帳簿を、金庫から持ち出したの。私に、お父さんがここにいると、通報までさせる気?」と、言います。
ちなみに、イェラはカン・ジウクに辞表を提出していました。申し訳なさそうに、出したかんじでは無かったけどね。

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