ヘジ
ンは、前途洋洋な記事が出て、ワンサムも満足顔。「さすが、ハーバードで、MBAを取っただけのことはある」と、ワンサム。ヘジ
ンは、胸を痛めないのでしょうか?ヘジ
ンは、おそらく、学歴を詐称していますよね。
バクハは、インスクに「シンガポールに招待されていましたよね」と、夫の死の真相を暴くと、宣戦布告。しらばっくれるインスク。バクハが帰ると、インスクはひとりごとで「私は殺してない。ヘジ
ンは、一体何をやっているの。すべて、あなたのにためなのに」と。そうなんでしょうけど、人に濡れ衣を
せたと知ったら、ヘジ
ンは果たして、どう思うでしょうかね。
ヘジ
ンは、バクハに、友達がやっている会社だと、面接に行く様に言いますが「館長が、夫の死に関わっています。そんな人の息子の顔も見たく無い」と、言い放ちます。バクハの本心がどうかはわかりませんが、中途半端に会い続けるより、良いんじゃ無いかと思います。
ウンジが、マンレにワンサムのことを話す前に、痺れを切らしたワンサムが、楽園荘にやって来てしまいます。ウンジの交際相手が、ワンサムと知ってマンレは「私が一番憎んでいる人だと知っているのに」と、倒れそうになります。マンレだけでなく、ゴボク、プンギが反対する中、ウンジは、ワンサムと楽園荘を出ていきます。
まぁ、嫁ふたりに、文句を言われるワンサムですが「この家は俺の名義だ。嫌なら出て行け」って。今更じゃない?嫁ふたりが同居なんて、暑苦しいわ。
冷やかしで、ヘジ
ンに、バクハの話をするヘリから、インスクがバクハをビンタした話を聞いたヘジ
ンは、楽園荘前へと駆けつけます。「もう、そんなことはさせない」と、言うヘジ
ンに「私は、子持ちで、学歴も無いんですよ。今まで劣っていると思ったことないのに、本部長といると、惨めになると」と、バクハ。「本心と逆の事を言っている」と、ヘジ
ン。

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