面会しに来たヒョンテに「出してくれたら、話してやる」と、言うパルボン。もちろん、ヒョンテも「信じる訳ないだろう」って
。そして、パルボンは「俺は、偽物のキム・ミンスだ」と、言います。ヒョンテが「DNA鑑定はどうした？」と、聞きます。パルボンは、頭を使えと言うジェスチャーをして、面会室を出て行きます。ヒョンテとしても、DNA鑑定で一致したなら、パルボンもジェヨンも本物のキム・ミンスが誰かを知っているのだろうと、気づきます。
パルボンの恋人は、パルボンの方はそうでも、無さそうだけど、恋人の方は、好きみたいで、面会でもキスのおねだり
。今のパルボンの状況だと、恋人を上手く使った方がいいと思っているのか、パルボンは適当に応じています。ヒョンテは、パルボンの恋人から、パルボンの父親は、祖母の故郷に居る事を聞き出します。
さすがに、パルボンの恋人で、ジェヨンの前に現れ、強請ります。しかも、パルボンの父親の居場所の事まで話すパルボンの恋人。この時、ジェヨンは車から降りたところを、パルボンの恋人に話しかけらたため、運転手であるヒョンテに丸聞こえ。
パン達は、元の家に戻る事になり、ヒョンテ達は、荷物を運びます。テホの荷物を書斎で整理をしている時、ヒョンテは、自分の子供の頃の写真を見つけます。紛れ込んだのだと思うヒョンテ。しかし、家にも写真が有り、ようやく、ヒョンテも、俺が、キム・ミンス？ってなります。それと、パンの指輪にも、ヒョンテは覚えが有る様ですしね。
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