朝を迎えたドゥリムは、崖のところに立っていました。すると守護神は「今までのはテスト」と言います。心配したガンジ
も崖にやって来て、ドゥリムを抱きしめます。余談だけど、慌てたのは解るけど、ガンジ
は別荘の鍵も閉めず、暖炉も火をつけっぱなし？
２人がラブラブで別荘に帰ると、ジェラン居ました。イギョンを心配してやって来たイヒョンは秘書に殴られ気を失います。なんだか、寒そうなのに、イヒョンを外に置きっぱなし？
ドゥリムはガンジ
に真実を打ち明けようとするのですが、ガンジ
に「祖母が入院した」と連絡が入り、言えずじまい。
ガンジ
に「イギョンは病院にあとで行かせる」と言ってジェランはドゥリムを車に乗せます。途中、ジェランは自分だけ降り、ドゥリムを手下に連れて行かせます。チャントあとをつけて来ていたイヒョン。これまた余談なんだけど、誰かと話す訳でもないのに、イヒョンの車のガラスがガーっと下げて、追って来たのはイヒョンって言う演出は何？
そして、満を持して病院にはイギョンが・・・。ガンジ
祖母は、イギョンにだけ話しが有ると言います。
ミョンヒに「お話が有ります」と言うルミ。
ドゥリムを助けに倉庫にやって来たイヒョンがぼこぼこに・・・。ってか、ドゥリムって、男ですらやっつけられるハズなのに、なんでここでは、その実力を発揮できないのよ
。そして、助けに現れたのは・・・。ジェランはイヒョンが怪我をしてしまい秘書に「どうしてこんな事に」とお怒り。
そして、更には、すべてを知ったミョンヒが現れます。ミョンヒに「しかしあなたも私の娘を犠牲にしようとした」と、噛み付くジェラン。更に、ジェランは、イギョンがガンジ
祖母の病室で録音した内容を聞かせます。
イルドの初恋の相手も、言い伝えの事は知っていたみたい。ガンジ
祖母は、言い伝えが本当なのか、一晩待ち、その女性の日記を見ると“言い伝えはでたらめだった”と書かれていたと・・・。イルドに恋する娘のミョンヒの事を思い、祖母は、その女性を轢いてしまったと・・・。一応、罪悪感に悩まされてはいたみたいね。
まぁ、このあたりは、ある程度予想できる事だから、すっきりしたってだけの事だけど、１番驚いたのは、スンボクも、あの靴を持ってるのよ
。ありゃ、一体何？スンボクは、イルドの初恋相手の母とか？じゃ～、スンボクと、ドゥリムの関係は？
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