いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第27話

なんかね、前回、ヨウォンは、何か、ヒントを得た様でしたけど。今回、それを、対外協力チームで、提案しましたね。ヨウォンは「うちでは、豆汁を飲む時、黒糖を入れるんですけど、黒糖豆乳はどうでしょか?」と。チョンドンは、いいねぇ〜と言う様な顔をして「差別化出来る」と、言います。

お弁当を食べるヨウォン。実は、チョンドンも用意していました。ヨウォンは、4兄弟スンドゥブ以外の外食は、好きではないんだそうです。チョンドンは、ヨウォンが他の人とランチに行かないので、寂しいだろうと、自分の分を用意した様ですね。こうして、ヨウォンは、チョンドンの優しさに気づくだろうし、親密になっていくんでしょうね。

スタジオがオープンし、駆けつけたジフンは、スジの処女作の事を聞きます。それが、ジフンの物とも知らないスジは「私のファンになってくれて、ありがとうと言いたい」と、言います。内心ニンマリの、ジフン。そこに、ユンギョンがやって来て、ジフンに「こんなところに、また、来てるの?」と、言います。足早に出ていく、ジフン。

スジの方は、肝心なチョンドンが来てくれないので、自分から会社へと行きます。いくら、社長令嬢でも、会社そのものに携わっていないのに、スジってば、出入りを自由にしてんじゃ無いわよ。チョンドンが、重い荷物を持っているヨウォンに声をかえているのを、見ているスジ。

チョンドンに「じゃ、対外協力チームの皆と食事に行こうと」と、言われたスジ。で、行ったところが、屋台。ヨウォンはもう、帰ってしまいましたが、チョンドンが席を外している隙に、ヤン課長、ペ代理に、スジは帰る様に言います。酔ったふりして、スジは、チョンドンに「付き合わない?」と、言います。

チャンが韓国語が話せると、ユンギョンにばれました。もともと、運転手は知っていた様です。チャンをクビにしようとするユンギョンですが、キムチ漬けが美味しかったので、そのまま、チャンにはいてもらう事に。


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